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感情の欠片
第3章 社会人として

「そういえば、どうやってカズミと知り合ったの? 共演したからじゃないよね?」
ペニスをゆるゆると手でしごきながら、質問を投げた。
果てる寸前で何度も止めると、男の口が緩くなったようだ。
簡単に話し始めた。
「ドラマのスタッフに彼女自慢してる奴がいたんだよ。ムカついたから寝取った。早くイかせろよ!」
「それがカズミ? なんであなたの言うこと聞いてるの?」
「だから早くイかせろって! 徹底的に寝取ったんだよ。もう
俺のチンポじゃなきゃ満足できないんじゃないか? お前も好きだろ?」
この程度で寝取られるのか。
カズミ、ちょろすぎる。
「好きよ。ふ~ん、カズミが今そうなってるんだ。ねぇ、もっとクソカズミの話聞かせてよ」
「お前、性格悪すぎだろ。だから話すからイかせろって! っくっ!」
我慢の限界が来たのか、少し強めにしごくと男は果てた。
白濁液が断続的に指に流れ落ちてくる。
やっぱり薄い。スタミナもなさそうだ。
ゆるゆると動きを続けた。
「ちょっと待てよ! もうきついって!」
「何が? 全然満足してないよ」
結局、カズミについての話を色々聞き出した。
この男がいい思いをするために、少しのエサを与えてカズミを貸し出しているらしい。
仕事というエサか。
2時間後。
男は絶頂をギリギリまで我慢させられ、袋まで弄ばれて反撃もできない様子だった。
「私の趣味に付き合ってね」
念のため、手足をバスローブの紐で拘束した。
男は半狂乱になり、「イかせてください、お願いします」としか言わなくなった。
少しの刺激で果てるだろう。
そのタイミングで、私は男の頬を思い切り平手打ちした。
噴水のように白濁液が噴き出し、果てた証が飛び散った。
男の表情は気が抜けたようで、穏やかな笑みを浮かべていた。
ふ~ん、こんな表情もあるのか。
したくはないけれど。
ペニスをゆるゆると手でしごきながら、質問を投げた。
果てる寸前で何度も止めると、男の口が緩くなったようだ。
簡単に話し始めた。
「ドラマのスタッフに彼女自慢してる奴がいたんだよ。ムカついたから寝取った。早くイかせろよ!」
「それがカズミ? なんであなたの言うこと聞いてるの?」
「だから早くイかせろって! 徹底的に寝取ったんだよ。もう
俺のチンポじゃなきゃ満足できないんじゃないか? お前も好きだろ?」
この程度で寝取られるのか。
カズミ、ちょろすぎる。
「好きよ。ふ~ん、カズミが今そうなってるんだ。ねぇ、もっとクソカズミの話聞かせてよ」
「お前、性格悪すぎだろ。だから話すからイかせろって! っくっ!」
我慢の限界が来たのか、少し強めにしごくと男は果てた。
白濁液が断続的に指に流れ落ちてくる。
やっぱり薄い。スタミナもなさそうだ。
ゆるゆると動きを続けた。
「ちょっと待てよ! もうきついって!」
「何が? 全然満足してないよ」
結局、カズミについての話を色々聞き出した。
この男がいい思いをするために、少しのエサを与えてカズミを貸し出しているらしい。
仕事というエサか。
2時間後。
男は絶頂をギリギリまで我慢させられ、袋まで弄ばれて反撃もできない様子だった。
「私の趣味に付き合ってね」
念のため、手足をバスローブの紐で拘束した。
男は半狂乱になり、「イかせてください、お願いします」としか言わなくなった。
少しの刺激で果てるだろう。
そのタイミングで、私は男の頬を思い切り平手打ちした。
噴水のように白濁液が噴き出し、果てた証が飛び散った。
男の表情は気が抜けたようで、穏やかな笑みを浮かべていた。
ふ~ん、こんな表情もあるのか。
したくはないけれど。

