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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第34章 翔太とのデート
     こいつ、昔からだ。
     ずっと、イラつく。
     なにが、懐かしいだ!

と、イラっとしている佐川。そのうえ、その時の内容を忘れているというか、思い出せないことにもイラついていた佐川。舌打ちしたい気分だが、実雅子は、懐かしんでいた。

     ま、こいつに
     喉奥イラマチオを
     喰らわせるのは後でいい。
     こうして見ると、
     エロいカラダだぜ。

実雅子のIカップ100センチ美爆乳を見て気分を換えた佐川。

「しかし、実雅子。あの頃とは違って、デカくなったな」

と、実雅子の乳房を見る佐川。

「当たり前でしょ。小学生のときと比較してどうするの」

微笑む実雅子。

     そういえば、
     小学六年生の頃から
     大きかった記憶が・・・。

「って言っても、小学生の時もすでに大きかったよな」

と、話す佐川。

「え?あの頃から、そんなエッチな視線でわたしを見ていたの?」

驚く実雅子。

「いや、どうだったかな。ただ、ブラジャーをしていたことは憶えている」

とだけ答えた佐川。小学生でブラジャーをしていること自体は、珍しくはなかったが、だいたいは太っている大きな女子と相場が決まっていて、さほど、太っているわけでもなく、大きいわけでもない実雅子がブラジャーをしていて、驚いた記憶があった。

「だったら、小学六年生のときね。担任の先生か、保健室の先生のどっちかからブラジャーをするように言われて、するようになったから」

と、話す実雅子。

「そういえば、一部の男子が言っていたよ。『妹尾のおっぱいが揺れている』って」

と、笑う佐川。

「男子って小学六年生で、そんなに色気づいているものなの?」

と、驚く実雅子。

「違うだろ。お前のがデカすぎたんだよ」

と、答える佐川。

     実際、デカかった。
     揺れていると聞いて
     コイツのバストを見て、
     デカいと思ったのは、
     間違いないし。

「ま、今はさらにデカいけど」

と、言って湯船の縁に座っている実雅子の乳房を鷲掴みにした佐川。

「もう・・・。いきなり、そんなこと」

と、言って湯船の中に立っている佐川を見る実雅子。
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