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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第34章 翔太とのデート

目の前に佐川の逸物がそそり立っていた。充血した亀頭。波打つ血管が見えた。まるで日本刀のように反りのある逸物。そして、長く、太い。まるで、木刀。そういえば、奈良公園のお土産店にはなぜか、木刀が売っていたことも思い出して、まるで、あの木刀観たいと思った実雅子。
そんな実雅子の視線に気が付いている感じではない佐川。
「エロい乳しているぜ。乳首が上向きで。30歳過ぎても垂れないで、こんな張りのある乳房は珍しいぜ」
と、乳房の手触りを確認しながら、実雅子に話しかけた。
「そう?珍しい?」
あまり、関心の無さそうな実雅子に、
「珍しいっていうか、貴重だと思うぜ。だいたい、この大きさになると若くても垂れるんだよ。引力に筋力が負けるというか、そんな感じで。背筋、胸筋を鍛えていると、負けないらしいけど、このサイズで負けていないのは、俺は知らない」
と、結構、真面目に話す佐川。
「そう?背筋と胸筋ね。こう見えて、意外に筋肉質だから」
実雅子が言うと、
「だろうな。ゴルフをしているらしいし、鍛えられているんだろうね。っていうか、垂れない乳房のパイズリってどんな感じかな?」
と、笑う佐川。
パイズリって??
漢字変換は
できそうにないわ。
と、考えていた実雅子。その実雅子の表情を見て、
「パイズリが、わからないみたいだね」
と、苦笑いした佐川。頷く実雅子。
「パイズリのパイは、オッパイのパイ。ズリは、擦り付けるという擦りから来ているのだと思うけど、要は、オッパイに逸物を挟んで擦ることさ。旦那にしたことはないの?」
と、説明した佐川。首を振る実雅子。
「それだけのデカパイだったら、男は絶対に希望するはずなんだが・・・。実雅子の旦那さんって、そういうことの知識がないんだね」
半ば驚き、半ば呆れる佐川。
「それは、翔太くんがそういう知識が豊富なだけなんじゃないの?」
と、言って笑う実雅子。
「ま、それもあるのかもしれないが」
と、答えながらも、ずっと実雅子の乳房の感触をギュッギュと確かめている佐川。
「マジで、いい大きさ、いい弾力、いい形のバストだよ。グラビアアイドルとかでも、まあ、見たことがない。引力に負けないHカップ。まるで、小玉スイカみたいだ」
と、笑う佐川。
そんな実雅子の視線に気が付いている感じではない佐川。
「エロい乳しているぜ。乳首が上向きで。30歳過ぎても垂れないで、こんな張りのある乳房は珍しいぜ」
と、乳房の手触りを確認しながら、実雅子に話しかけた。
「そう?珍しい?」
あまり、関心の無さそうな実雅子に、
「珍しいっていうか、貴重だと思うぜ。だいたい、この大きさになると若くても垂れるんだよ。引力に筋力が負けるというか、そんな感じで。背筋、胸筋を鍛えていると、負けないらしいけど、このサイズで負けていないのは、俺は知らない」
と、結構、真面目に話す佐川。
「そう?背筋と胸筋ね。こう見えて、意外に筋肉質だから」
実雅子が言うと、
「だろうな。ゴルフをしているらしいし、鍛えられているんだろうね。っていうか、垂れない乳房のパイズリってどんな感じかな?」
と、笑う佐川。
パイズリって??
漢字変換は
できそうにないわ。
と、考えていた実雅子。その実雅子の表情を見て、
「パイズリが、わからないみたいだね」
と、苦笑いした佐川。頷く実雅子。
「パイズリのパイは、オッパイのパイ。ズリは、擦り付けるという擦りから来ているのだと思うけど、要は、オッパイに逸物を挟んで擦ることさ。旦那にしたことはないの?」
と、説明した佐川。首を振る実雅子。
「それだけのデカパイだったら、男は絶対に希望するはずなんだが・・・。実雅子の旦那さんって、そういうことの知識がないんだね」
半ば驚き、半ば呆れる佐川。
「それは、翔太くんがそういう知識が豊富なだけなんじゃないの?」
と、言って笑う実雅子。
「ま、それもあるのかもしれないが」
と、答えながらも、ずっと実雅子の乳房の感触をギュッギュと確かめている佐川。
「マジで、いい大きさ、いい弾力、いい形のバストだよ。グラビアアイドルとかでも、まあ、見たことがない。引力に負けないHカップ。まるで、小玉スイカみたいだ」
と、笑う佐川。

