この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第35章 M開眼
抱き寄せた実雅子の背中。佐川の手のひらが撫でた。実雅子のブラジャーのホックが外れて、大きな乳房が弾けた。

佐川の手がそのブラジャーを掴むと、制服の中からブラジャーを取り出して、

「女子中学生がするには、派手で卑猥なブラジャーだ」

と、実雅子の耳元で囁いた。

「そんなことはないわ」

と、実雅子が抗うと、

「そうかな。色こそホワイトで清純ぶっているけど、シースルーのレースなんて、中学生には、まだ、早いよ」

と、実雅子を中学生として話を進める佐川。

「それに、なんだ、この大きな乳は。中学生がこんな大きな乳房をしていていいと思っているのか?」

と、揶揄いながら、実雅子を抱き寄せて、自分の胸に実雅子の乳房を押し付けて、制服の布地越しに、その弾力を確かめた佐川。

「それは・・・」

言訳をしようとする実雅子に、

「言い訳はいらない。こんな大きい乳房は校則違反だろ。だいたい、中学生なのに、SEXがしたいだなんて、ラブホテルに行ってエッチしようと思っていただって。なんて、不良なんだ」

と、揶揄い続ける佐川。

「だって、それは翔太くんが・・・」

と、答える実雅子。

「そうだな。ただ、さっきも言ったが、俺は、付き合いたいとは思っていたが、SEXは考えていなかったというか、そこまで考えが及んでいなかった。ま、彼女が欲しかった。そして、その第一候補がお前だったのはウソじゃない。っていうか、俺に優しくしてくれたのは、お前だけだったよ」

佐川が苦笑いしながら、実雅子のスカートを捲し上げて、太腿から臀部を撫でた。

「いいカラダをしている。こんな中学生は世界中探してもいないぜ」

と、笑った佐川。

     弾力が半端ない
     年齢に関係なく
     経験したことがない
     近い感覚は、
     大学の女子柔道部の
     学生だという女くらいだ。
     しかし、その上をいく。
     ゴルフ三昧とかいうが、
     相当、練習をした結果が、
     この弾力なのか。
     これなら、膣の締りも
     半端ないだろう

楽しみが増えた佐川。

「鍛えられていて、贅肉がない」

と、臀部を鷲掴みにする佐川。
/456ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ