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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第35章 M開眼

抱き寄せた実雅子の背中。佐川の手のひらが撫でた。実雅子のブラジャーのホックが外れて、大きな乳房が弾けた。
佐川の手がそのブラジャーを掴むと、制服の中からブラジャーを取り出して、
「女子中学生がするには、派手で卑猥なブラジャーだ」
と、実雅子の耳元で囁いた。
「そんなことはないわ」
と、実雅子が抗うと、
「そうかな。色こそホワイトで清純ぶっているけど、シースルーのレースなんて、中学生には、まだ、早いよ」
と、実雅子を中学生として話を進める佐川。
「それに、なんだ、この大きな乳は。中学生がこんな大きな乳房をしていていいと思っているのか?」
と、揶揄いながら、実雅子を抱き寄せて、自分の胸に実雅子の乳房を押し付けて、制服の布地越しに、その弾力を確かめた佐川。
「それは・・・」
言訳をしようとする実雅子に、
「言い訳はいらない。こんな大きい乳房は校則違反だろ。だいたい、中学生なのに、SEXがしたいだなんて、ラブホテルに行ってエッチしようと思っていただって。なんて、不良なんだ」
と、揶揄い続ける佐川。
「だって、それは翔太くんが・・・」
と、答える実雅子。
「そうだな。ただ、さっきも言ったが、俺は、付き合いたいとは思っていたが、SEXは考えていなかったというか、そこまで考えが及んでいなかった。ま、彼女が欲しかった。そして、その第一候補がお前だったのはウソじゃない。っていうか、俺に優しくしてくれたのは、お前だけだったよ」
佐川が苦笑いしながら、実雅子のスカートを捲し上げて、太腿から臀部を撫でた。
「いいカラダをしている。こんな中学生は世界中探してもいないぜ」
と、笑った佐川。
弾力が半端ない
年齢に関係なく
経験したことがない
近い感覚は、
大学の女子柔道部の
学生だという女くらいだ。
しかし、その上をいく。
ゴルフ三昧とかいうが、
相当、練習をした結果が、
この弾力なのか。
これなら、膣の締りも
半端ないだろう
楽しみが増えた佐川。
「鍛えられていて、贅肉がない」
と、臀部を鷲掴みにする佐川。
佐川の手がそのブラジャーを掴むと、制服の中からブラジャーを取り出して、
「女子中学生がするには、派手で卑猥なブラジャーだ」
と、実雅子の耳元で囁いた。
「そんなことはないわ」
と、実雅子が抗うと、
「そうかな。色こそホワイトで清純ぶっているけど、シースルーのレースなんて、中学生には、まだ、早いよ」
と、実雅子を中学生として話を進める佐川。
「それに、なんだ、この大きな乳は。中学生がこんな大きな乳房をしていていいと思っているのか?」
と、揶揄いながら、実雅子を抱き寄せて、自分の胸に実雅子の乳房を押し付けて、制服の布地越しに、その弾力を確かめた佐川。
「それは・・・」
言訳をしようとする実雅子に、
「言い訳はいらない。こんな大きい乳房は校則違反だろ。だいたい、中学生なのに、SEXがしたいだなんて、ラブホテルに行ってエッチしようと思っていただって。なんて、不良なんだ」
と、揶揄い続ける佐川。
「だって、それは翔太くんが・・・」
と、答える実雅子。
「そうだな。ただ、さっきも言ったが、俺は、付き合いたいとは思っていたが、SEXは考えていなかったというか、そこまで考えが及んでいなかった。ま、彼女が欲しかった。そして、その第一候補がお前だったのはウソじゃない。っていうか、俺に優しくしてくれたのは、お前だけだったよ」
佐川が苦笑いしながら、実雅子のスカートを捲し上げて、太腿から臀部を撫でた。
「いいカラダをしている。こんな中学生は世界中探してもいないぜ」
と、笑った佐川。
弾力が半端ない
年齢に関係なく
経験したことがない
近い感覚は、
大学の女子柔道部の
学生だという女くらいだ。
しかし、その上をいく。
ゴルフ三昧とかいうが、
相当、練習をした結果が、
この弾力なのか。
これなら、膣の締りも
半端ないだろう
楽しみが増えた佐川。
「鍛えられていて、贅肉がない」
と、臀部を鷲掴みにする佐川。

