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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第35章 M開眼

「スカートをめくらないでよ。恥ずかしいわ」
実雅子が消えるような声で佐川に伝えた。
「ふっ。何を言っているんだ。誰が見るというわけでもないし、恥ずかしがることもないさ」
佐川が実雅子の耳元で囁いた。
「そう?」
答える実雅子に、
「それより、こんなショーツを穿いている方が恥ずかしくないのか。だいたい、中学生がTバックなんて校則違反だろ」
と、囁く佐川。
「Tバックじゃないわ」
と、答える実雅子。
「だって、尻が丸見えだぜ」
と、笑いながら、実雅子の尻を撫でる佐川。
「Tバックって、紐なのよ。これは、ちゃんと布地がV字にあるから」
説明する実雅子。
「一緒だよ。紐なのは、Gストリングス。今、穿いているのは、ソング。Gストリングスとソングなどの総称がTバックだよ。そんなことも知らないのか?」
と、微かに笑う佐川。
「そうなの・・・。紐になっているのがTバックだと思っていたわ」
と、女性下着なのに、佐川より知識不足の実雅子。
「そんなことは、ショップでわかるだろ?」
呆れる佐川。
「だって、夫がネットで買うから・・・」
と、話した実雅子。
「マジか?旦那が買ったものを着ているのか?」
と、驚く佐川。
「そうよ。付き合い始めた頃・・・。わたしが余りにもダサいし、子供っぽいって夫が言って、衣類からアクセサリーなども全部・・・」
と、言葉を濁す実雅子。
「なんか、凄いな。自由に選べないのか?」
さらに驚く佐川。頷く実雅子。
「鳥かごの鳥か、違うな。ペットだな。ワンコに服を着せる感覚か?」
と、苦笑いする佐川。
「そんな言い方しないでよ」
と、拗ねた声を出す実雅子。
「悪い、悪い。着せ替え人形だな。リカちゃんか、バービーか」
と、笑う佐川。
「もう・・・昔から変わらないわね」
実雅子が思い出しながら話すと、
「そうだな。嫌われるとわかっていても、やめられない、止まらないのが俺さ。だから、ホストとしても一流になれなかった。言ってはいけないってわかっていても言ってしまうからな」
と、苦笑いする佐川。
「そうね。昔から天の邪鬼。天性の天の邪鬼」
茶化す実雅子。
実雅子が消えるような声で佐川に伝えた。
「ふっ。何を言っているんだ。誰が見るというわけでもないし、恥ずかしがることもないさ」
佐川が実雅子の耳元で囁いた。
「そう?」
答える実雅子に、
「それより、こんなショーツを穿いている方が恥ずかしくないのか。だいたい、中学生がTバックなんて校則違反だろ」
と、囁く佐川。
「Tバックじゃないわ」
と、答える実雅子。
「だって、尻が丸見えだぜ」
と、笑いながら、実雅子の尻を撫でる佐川。
「Tバックって、紐なのよ。これは、ちゃんと布地がV字にあるから」
説明する実雅子。
「一緒だよ。紐なのは、Gストリングス。今、穿いているのは、ソング。Gストリングスとソングなどの総称がTバックだよ。そんなことも知らないのか?」
と、微かに笑う佐川。
「そうなの・・・。紐になっているのがTバックだと思っていたわ」
と、女性下着なのに、佐川より知識不足の実雅子。
「そんなことは、ショップでわかるだろ?」
呆れる佐川。
「だって、夫がネットで買うから・・・」
と、話した実雅子。
「マジか?旦那が買ったものを着ているのか?」
と、驚く佐川。
「そうよ。付き合い始めた頃・・・。わたしが余りにもダサいし、子供っぽいって夫が言って、衣類からアクセサリーなども全部・・・」
と、言葉を濁す実雅子。
「なんか、凄いな。自由に選べないのか?」
さらに驚く佐川。頷く実雅子。
「鳥かごの鳥か、違うな。ペットだな。ワンコに服を着せる感覚か?」
と、苦笑いする佐川。
「そんな言い方しないでよ」
と、拗ねた声を出す実雅子。
「悪い、悪い。着せ替え人形だな。リカちゃんか、バービーか」
と、笑う佐川。
「もう・・・昔から変わらないわね」
実雅子が思い出しながら話すと、
「そうだな。嫌われるとわかっていても、やめられない、止まらないのが俺さ。だから、ホストとしても一流になれなかった。言ってはいけないってわかっていても言ってしまうからな」
と、苦笑いする佐川。
「そうね。昔から天の邪鬼。天性の天の邪鬼」
茶化す実雅子。

