この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第35章 M開眼

動こうとする実雅子に、
「動いたらダメだ。漏れたら、せっかくの制服が汚れてしまう。十分に待ったら、トイレに行かせるから」
と、言って実雅子を抱きしめて、唇を重ねる佐川。何が起こっているのか、正確に理解はできていないけど、
そうね・・・。
制服は汚したくないし、
トイレに行かせてくれるなら、
我慢するしか・・・。
たしかに、最近、
便秘気味でお腹も重たかったから、
スッキリした方がいいかも・・・。
考えながら、佐川のキスを受け入れた実雅子。すぐに効き始めた浣腸・・・。少しの時間で、出そうな気配が伝わって来た実雅子。顔を振って、我慢できないことを伝えた。佐川は、唇を外して、
「まだまだ!早い」
と、だけ言って実雅子の顔を見た。
「ダメ・・・。もう、我慢できないの・・・」
実雅子が涙目で訴えたが、
「もう少しの我慢だ。俺も、ここで撒き散らかさせるつもりはない。耐えろ」
と、話す佐川。ギュルルという音が実雅子の下腹部から聞こえた。
「いいだろ。トイレに行こう」
と、駆け出そうとする実雅子の手を握って、
「慌てることはない」
と、話して、ゆっくりとトイレに向かう佐川。
「もう、無理」
と、話す実雅子。客室のトイレのドアを開ける実雅子。振り返ると、佐川が立っていた。
「出て行って」
と、佐川に言った実雅子。
「見ているよ。どれくらい出るか」
と、嗤う佐川・・・。
「いい加減にして。怒るわよ」
実雅子が佐川を睨んだ。
「怒っていてもいいが、我慢できるのか?」
と、トイレの扉を押さえながら嘲笑う佐川。我慢できなくなった実雅子。便座にスカートをたくし上げて座った実雅子。ショーツを膝まで下した。
「もう、そのソングは脱いだ方がいいんじゃないか?クロッチの辺りが濡れて、グチュグチュだぜ」
と、嗤う佐川。
「綺麗な割れ目だ」
と、嗤う佐川。
「意地悪ばかり・・・。翔太くんなんて、嫌い・・・」
実雅子が泣き出した。
「おいおい、マジかよ。泣くなよ。ガキじゃあるまいし」
と、少々、慌てて
「わかったよ」
と、言ってドアを閉めた佐川。
「動いたらダメだ。漏れたら、せっかくの制服が汚れてしまう。十分に待ったら、トイレに行かせるから」
と、言って実雅子を抱きしめて、唇を重ねる佐川。何が起こっているのか、正確に理解はできていないけど、
そうね・・・。
制服は汚したくないし、
トイレに行かせてくれるなら、
我慢するしか・・・。
たしかに、最近、
便秘気味でお腹も重たかったから、
スッキリした方がいいかも・・・。
考えながら、佐川のキスを受け入れた実雅子。すぐに効き始めた浣腸・・・。少しの時間で、出そうな気配が伝わって来た実雅子。顔を振って、我慢できないことを伝えた。佐川は、唇を外して、
「まだまだ!早い」
と、だけ言って実雅子の顔を見た。
「ダメ・・・。もう、我慢できないの・・・」
実雅子が涙目で訴えたが、
「もう少しの我慢だ。俺も、ここで撒き散らかさせるつもりはない。耐えろ」
と、話す佐川。ギュルルという音が実雅子の下腹部から聞こえた。
「いいだろ。トイレに行こう」
と、駆け出そうとする実雅子の手を握って、
「慌てることはない」
と、話して、ゆっくりとトイレに向かう佐川。
「もう、無理」
と、話す実雅子。客室のトイレのドアを開ける実雅子。振り返ると、佐川が立っていた。
「出て行って」
と、佐川に言った実雅子。
「見ているよ。どれくらい出るか」
と、嗤う佐川・・・。
「いい加減にして。怒るわよ」
実雅子が佐川を睨んだ。
「怒っていてもいいが、我慢できるのか?」
と、トイレの扉を押さえながら嘲笑う佐川。我慢できなくなった実雅子。便座にスカートをたくし上げて座った実雅子。ショーツを膝まで下した。
「もう、そのソングは脱いだ方がいいんじゃないか?クロッチの辺りが濡れて、グチュグチュだぜ」
と、嗤う佐川。
「綺麗な割れ目だ」
と、嗤う佐川。
「意地悪ばかり・・・。翔太くんなんて、嫌い・・・」
実雅子が泣き出した。
「おいおい、マジかよ。泣くなよ。ガキじゃあるまいし」
と、少々、慌てて
「わかったよ」
と、言ってドアを閉めた佐川。

