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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第35章 M開眼
動こうとする実雅子に、

「動いたらダメだ。漏れたら、せっかくの制服が汚れてしまう。十分に待ったら、トイレに行かせるから」

と、言って実雅子を抱きしめて、唇を重ねる佐川。何が起こっているのか、正確に理解はできていないけど、

     そうね・・・。
     制服は汚したくないし、
     トイレに行かせてくれるなら、
     我慢するしか・・・。
     たしかに、最近、
     便秘気味でお腹も重たかったから、
     スッキリした方がいいかも・・・。

考えながら、佐川のキスを受け入れた実雅子。すぐに効き始めた浣腸・・・。少しの時間で、出そうな気配が伝わって来た実雅子。顔を振って、我慢できないことを伝えた。佐川は、唇を外して、

「まだまだ!早い」

と、だけ言って実雅子の顔を見た。

「ダメ・・・。もう、我慢できないの・・・」

実雅子が涙目で訴えたが、

「もう少しの我慢だ。俺も、ここで撒き散らかさせるつもりはない。耐えろ」

と、話す佐川。ギュルルという音が実雅子の下腹部から聞こえた。

「いいだろ。トイレに行こう」

と、駆け出そうとする実雅子の手を握って、

「慌てることはない」

と、話して、ゆっくりとトイレに向かう佐川。

「もう、無理」

と、話す実雅子。客室のトイレのドアを開ける実雅子。振り返ると、佐川が立っていた。

「出て行って」

と、佐川に言った実雅子。

「見ているよ。どれくらい出るか」

と、嗤う佐川・・・。

「いい加減にして。怒るわよ」

実雅子が佐川を睨んだ。

「怒っていてもいいが、我慢できるのか?」

と、トイレの扉を押さえながら嘲笑う佐川。我慢できなくなった実雅子。便座にスカートをたくし上げて座った実雅子。ショーツを膝まで下した。

「もう、そのソングは脱いだ方がいいんじゃないか?クロッチの辺りが濡れて、グチュグチュだぜ」

と、嗤う佐川。

「綺麗な割れ目だ」

と、嗤う佐川。

「意地悪ばかり・・・。翔太くんなんて、嫌い・・・」

実雅子が泣き出した。

「おいおい、マジかよ。泣くなよ。ガキじゃあるまいし」

と、少々、慌てて

「わかったよ」

と、言ってドアを閉めた佐川。
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