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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第35章 M開眼

「俺は、旦那とは違う。俺は、お前に、何を着ろとか指図はしない。好きなものを着ればいいのさ。俺は、お前をアクセサリーだと思っていないから」
と、話した佐川。
アクセサリー?
疑問に思った実雅子。その顔を見ながら、
「そうだろ。だから、自分の好みの服を着せるんだ。スマートフォンにデコレーションするのと一緒さ。俺は、ありのままのお前がいい」
あ、そういう意味・・・。
たしかに、そうかも・・・。
わたしが大事にしていた服でも、
ダサい、似合わないと、否定。
これを着ろと、いつも命令。
でも、夫に与えられた服は
いつも似合っていて、
どこに行っても、褒められた。
だから、
これでいいと思っていたけど。
翔太くんは、
ありのままでいいと・・・
言ってくれる・・・。
夫はこんな格好を認めてくれない。
でも、翔太くんは受け入れてくれる。
「ありのまま?今のままでいいの?」
実雅子が聞いた。
「そうさ。今のままでいい。何も足さず、何も引かず」
佐川が微笑む。
夫は、痩せろって何度も言ったけど。
「痩せなくてもいい?太くない?」
実雅子が聞くと、首を振って、
「必要ないだろ。今のままでいい。抜群のプロポーションだと思うよ」
佐川が答えた。
そう。最高だよ。
爆乳、デカ尻。
肉便器として、抜群だよ
だから、あの連中も
ゾッコンなんだろうが。
そう、この爆乳が、デカ尻が、
エロいから、男が欲しがるのさ。
佐川は内心で嗤いながら、微笑んだ。
「今、着ている、その制服も似合っているよ」
制服姿の熟女って、
AVでも結構、人気だし、
あの連中も喜びそうだ。
抱き寄せた実雅子を放して、
「よく見せて」
と、微笑む佐川。離れて、制服姿を見せた実雅子。
Hカップの爆乳。
むりやり詰め込んで
はち切れそうだ。
ジャンパースカートの
肩から下がる部分が
左右に広がって、
爆乳が強調されて、
最高にエッチな感じだ。
「最高だよ」
佐川が微笑んだ。
と、話した佐川。
アクセサリー?
疑問に思った実雅子。その顔を見ながら、
「そうだろ。だから、自分の好みの服を着せるんだ。スマートフォンにデコレーションするのと一緒さ。俺は、ありのままのお前がいい」
あ、そういう意味・・・。
たしかに、そうかも・・・。
わたしが大事にしていた服でも、
ダサい、似合わないと、否定。
これを着ろと、いつも命令。
でも、夫に与えられた服は
いつも似合っていて、
どこに行っても、褒められた。
だから、
これでいいと思っていたけど。
翔太くんは、
ありのままでいいと・・・
言ってくれる・・・。
夫はこんな格好を認めてくれない。
でも、翔太くんは受け入れてくれる。
「ありのまま?今のままでいいの?」
実雅子が聞いた。
「そうさ。今のままでいい。何も足さず、何も引かず」
佐川が微笑む。
夫は、痩せろって何度も言ったけど。
「痩せなくてもいい?太くない?」
実雅子が聞くと、首を振って、
「必要ないだろ。今のままでいい。抜群のプロポーションだと思うよ」
佐川が答えた。
そう。最高だよ。
爆乳、デカ尻。
肉便器として、抜群だよ
だから、あの連中も
ゾッコンなんだろうが。
そう、この爆乳が、デカ尻が、
エロいから、男が欲しがるのさ。
佐川は内心で嗤いながら、微笑んだ。
「今、着ている、その制服も似合っているよ」
制服姿の熟女って、
AVでも結構、人気だし、
あの連中も喜びそうだ。
抱き寄せた実雅子を放して、
「よく見せて」
と、微笑む佐川。離れて、制服姿を見せた実雅子。
Hカップの爆乳。
むりやり詰め込んで
はち切れそうだ。
ジャンパースカートの
肩から下がる部分が
左右に広がって、
爆乳が強調されて、
最高にエッチな感じだ。
「最高だよ」
佐川が微笑んだ。

