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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第35章 M開眼
「そう?」

恥ずかしそうに立つ実雅子。

    そう、その表情が最高だ。
    恥ずかしがる女ほど、
    男の情欲を掻き立てるものはない。

確信する佐川が、

「実雅子は、最高だよ」

と、褒めた。

    そう、マゾとして最高の素材だ。
    あとは、俺が仕込んでやる。

佐川はおろしている拳を握りしめた。明るい部屋の照明の下で佐川に見つめられて、落ち着かない様子の実雅子。

    いくら最高だと褒められても、
    年甲斐もない恰好・・・。
    こんな乳房の大きな女子学生なんて
    いるはずもないし・・・。
    スカートだって丈こそ問題ないけど、
    ヒップはぱっつんぱっつん。

「やっぱり、実雅子は、制服のある女子校に通ったほうがよかったのかもしれないな。こんなに制服が似合うのだから」

と、実雅子の制服姿を見ながら褒める佐川。

「そう?似合っている?」

と、自信なさげな実雅子。

     自分で用意したのだから、
     恥ずかしくても
     脱ぐわけにもいかないけど、
     こんなにジッと見られたら
     恥ずかしい・・・。

身体を捩って、悶えるように、

「そんなに見ないで、恥ずかしいから」

と、話した実雅子。

「恥ずかしい?そんなことないよ。似合っているよ。俺は、何を着ていても実雅子が好きだよ」

と、優しく微笑む佐川。

「でも、32歳なのに、この格好って変じゃない?」

と、自分が用意したのに、言い出す実雅子。

「大丈夫。俺だって、この格好だぜ」

と、着ている大阪○○学院中学の制服を指差すように自分の胸を親指で示す佐川。

    それはそうだけど、
    男性はそんなに体格に
    変化はないわ・・・。

と、思った実雅子。ジロジロと見る佐川に、

「視線が・・・」

と、言いかけると、佐川が、

「エロい?そうなるよ。こんなエロいカラダをしている実雅子が目の前にいたら」

と、言って笑った。

「エロい?」

と、聞く実雅子に、

「エロ過ぎ!AV女優でもHカップなんて、そうはいないし、しかも、こんな細いウエストで、こんなデカ尻も、なかなかいないぜ」

と、佐川が言って笑った。
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