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恵津子の裸(年の離れた妹)
第2章 お引越し

「エレベーターは抱っこだったよw」
アパートのある古いビルに着くと、妹は僕の背中を降りた。そしてエレベーターの前で僕の首に手を回すと、抱っこをせがんだ。僕は笑顔で恵津子を、お姫様のように抱き上げた。エレベーター内の鏡に、僕たち兄妹がキスする姿が映っていた。
「兄ちゃん、シャワーしよっ!」
僕の返事を確かめる前に、恵津子は服を脱ぎ始めた。Tシャツの下に付けた白いブラジャーを外すと、Fになったおっぱいが現れた。ショーツごとジーンズを脱ぐと、こんもりした黒い陰毛を曝け出し、妹は全裸になった。
バスルームに入るとシャワーの栓をひねり、妹は鏡の前で歯を磨きはじめた。裸になった僕が入ると、恵津子は歯ブラシを渡してくれた。相変わらず妹の歯磨きは、口の周りを粉だらけにしていた。
アパートのある古いビルに着くと、妹は僕の背中を降りた。そしてエレベーターの前で僕の首に手を回すと、抱っこをせがんだ。僕は笑顔で恵津子を、お姫様のように抱き上げた。エレベーター内の鏡に、僕たち兄妹がキスする姿が映っていた。
「兄ちゃん、シャワーしよっ!」
僕の返事を確かめる前に、恵津子は服を脱ぎ始めた。Tシャツの下に付けた白いブラジャーを外すと、Fになったおっぱいが現れた。ショーツごとジーンズを脱ぐと、こんもりした黒い陰毛を曝け出し、妹は全裸になった。
バスルームに入るとシャワーの栓をひねり、妹は鏡の前で歯を磨きはじめた。裸になった僕が入ると、恵津子は歯ブラシを渡してくれた。相変わらず妹の歯磨きは、口の周りを粉だらけにしていた。

