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恵津子の裸(年の離れた妹)
第2章 お引越し

「首って感じるんだよ…何でかわかる?」
「…わかんないよ」
「血管がある、大事なところだから…」
妹の舌はまた、僕の耳を弄び始めた。そして僕が快感に身体を捩ると、またキスを求めた。
「さすが、看護師さんだね」
「うん、まだ半人前だけどねw」
恵津子は僕を舌で弄び、その合間に仕事の話をしていた。僕は快感と同時に、妹の話にも集中していた。
「いっつも怒られてるけどw」
「誰に?」
「指導してくれる先輩ww」
この2か月近く、妹は一生懸命仕事をしていた。ときどき夢に見るようで、一度寝言を聞いたことがある。
「辛くない?」
「全然、楽しいもん!」
いつの間にか「えっち」より、仕事の話が中心になっていた。妹は身体が裸になると、心も裸になっていた。
「病院だもん、厳しくて当然!」
恵津子は僕に覆い被さると、僕の手を掴んで自由にした。僕は恵津子を優しく抱きしめた。
「兄ちゃん、優しいね」
「えっちゃん、頑張ってるな」
「ありがと、兄ちゃん!」
妹は身体をずらすと、僕に胸を押し付けた。僕は恵津子の固くなった乳首を咥えると、甘噛みをした。妹はビクッと身体を震わせ、僕をまた抱きしめた。
「…それ、気持ちいい」
妹の手が僕のあそこに伸びていた。そして少しのあいだ細い指で優しく愛撫すると、僕のあそこは完全に勃起した。
「挿れるね…」
身体を下にずらし、妹は少し腰を浮かせた。気が付くと恵津子の温かい粘膜が、僕のあそこに絡みついていた。
「やっぱり…兄ちゃんのちんちんが一番」
「…二番がいるの?」
「いたら…兄ちゃん、どうする?w」
一瞬ベロを出し、妹は妖しい顔で笑っていた。僕は答えに困り、返事の代わりに腰を打ち付けた。
「…わかんないよ」
「血管がある、大事なところだから…」
妹の舌はまた、僕の耳を弄び始めた。そして僕が快感に身体を捩ると、またキスを求めた。
「さすが、看護師さんだね」
「うん、まだ半人前だけどねw」
恵津子は僕を舌で弄び、その合間に仕事の話をしていた。僕は快感と同時に、妹の話にも集中していた。
「いっつも怒られてるけどw」
「誰に?」
「指導してくれる先輩ww」
この2か月近く、妹は一生懸命仕事をしていた。ときどき夢に見るようで、一度寝言を聞いたことがある。
「辛くない?」
「全然、楽しいもん!」
いつの間にか「えっち」より、仕事の話が中心になっていた。妹は身体が裸になると、心も裸になっていた。
「病院だもん、厳しくて当然!」
恵津子は僕に覆い被さると、僕の手を掴んで自由にした。僕は恵津子を優しく抱きしめた。
「兄ちゃん、優しいね」
「えっちゃん、頑張ってるな」
「ありがと、兄ちゃん!」
妹は身体をずらすと、僕に胸を押し付けた。僕は恵津子の固くなった乳首を咥えると、甘噛みをした。妹はビクッと身体を震わせ、僕をまた抱きしめた。
「…それ、気持ちいい」
妹の手が僕のあそこに伸びていた。そして少しのあいだ細い指で優しく愛撫すると、僕のあそこは完全に勃起した。
「挿れるね…」
身体を下にずらし、妹は少し腰を浮かせた。気が付くと恵津子の温かい粘膜が、僕のあそこに絡みついていた。
「やっぱり…兄ちゃんのちんちんが一番」
「…二番がいるの?」
「いたら…兄ちゃん、どうする?w」
一瞬ベロを出し、妹は妖しい顔で笑っていた。僕は答えに困り、返事の代わりに腰を打ち付けた。

