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恵津子の裸(年の離れた妹)
第3章 新しい部屋

「あっ、あんっ!」
「えっちゃん、すごい濡れてる…」
「あんっ、兄ちゃんも…すごく勃ってるw」
兄妹は立ったままお互いを愛撫し、舌を絡め合った。恵津子のあそこは透明な液体が溢れだし、太腿を伝っていた。
「えっちゃん、ぬるぬる…」
「兄ちゃんも…さきっぽがぬるぬるしてる」
僕は恵津子の大事な穴に、人差し指を滑り込ませた。穴の中は熱く、ぬるぬる指が滑っていた。妹は穴の中を弄られると、大きな声を上げはじめた。
「兄ちゃん…だめっ」
「イキそう?」
「うん!でも、待って!!」
妹はキスで塞がれた口を開け、僕の手を止めようとした。僕はその手に抗い、妹の大事なところを責め続けた。
「まって…おしっこ、でちゃう!」
本気の力で妹が僕の手を押さえた。僕は手を緩め、恵津子の顔を見た。その顔は微笑んでいたが、少し目が潤んでいた。僕は頷くと、妹の身体を離した。
「はあぁ、間に合った…w」
トイレのドアを開けたまま急いで便座に座り、妹は安堵の声を上げた。ちょろちょろとおしっこの音が響き、妹は急に恥ずかしさを思い出した。
「やだ、兄ちゃん…見ないでw」
手で顔を隠しながら、恵津子は小さく叫んでいた。僕は持って来たカメラを手に、妹の脚を開いた。妹は一瞬、足に力を入れたがすぐに膝を緩めた。長いおしっこが、妹の大事なところから迸っていた。
「えっちゃん、すごい濡れてる…」
「あんっ、兄ちゃんも…すごく勃ってるw」
兄妹は立ったままお互いを愛撫し、舌を絡め合った。恵津子のあそこは透明な液体が溢れだし、太腿を伝っていた。
「えっちゃん、ぬるぬる…」
「兄ちゃんも…さきっぽがぬるぬるしてる」
僕は恵津子の大事な穴に、人差し指を滑り込ませた。穴の中は熱く、ぬるぬる指が滑っていた。妹は穴の中を弄られると、大きな声を上げはじめた。
「兄ちゃん…だめっ」
「イキそう?」
「うん!でも、待って!!」
妹はキスで塞がれた口を開け、僕の手を止めようとした。僕はその手に抗い、妹の大事なところを責め続けた。
「まって…おしっこ、でちゃう!」
本気の力で妹が僕の手を押さえた。僕は手を緩め、恵津子の顔を見た。その顔は微笑んでいたが、少し目が潤んでいた。僕は頷くと、妹の身体を離した。
「はあぁ、間に合った…w」
トイレのドアを開けたまま急いで便座に座り、妹は安堵の声を上げた。ちょろちょろとおしっこの音が響き、妹は急に恥ずかしさを思い出した。
「やだ、兄ちゃん…見ないでw」
手で顔を隠しながら、恵津子は小さく叫んでいた。僕は持って来たカメラを手に、妹の脚を開いた。妹は一瞬、足に力を入れたがすぐに膝を緩めた。長いおしっこが、妹の大事なところから迸っていた。

