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恵津子の裸(年の離れた妹)
第1章 新しい生活

「体重は…55?」
「うん、55キロ!いい感じだよ!!」
何も隠すことなく妹は無邪気に答えた。たしかにBMIはまだ痩せていることを示していた。
「今の女の子、みんな痩せすぎなんだよ」
「えっちゃんは健康なんだ」
「うん!兄ちゃんのおかげかもねw」
そう言って笑顔を見せると、恵津子はキスをしてきた。手に持った診断書はいつの間にか消え、妹はその右手で僕のあそこを弄っていた。
「兄ちゃんのちんちんも、大きくなったね」
「えっち、が触るから…」
「うん、恵津子は『えっち』だもん」
いつの間にか恵津子は僕の胸に舌を這わせ、徐々に下半身に顔を埋め始めた。僕も妹のはち切れる裸体に手を伸ばし、そして69の体勢になった。
「兄ちゃん…そこ、もっとぉ」
「もっと?」
「もっと…恵津子のあそこ、舐めてぇ」
3年前から兄妹はずっと、何も隠さず暮らしていた。それはこれからも続くはずだった。
「兄ちゃんのちんちん、大好き…」
「ちんちんだけ?」
「大好きなのは…兄ちゃん」
恵津子が身体を起こすと僕に覆い被さり、兄妹は激しいキスを交わした。恵津子は胸を自分で揉みしだき、声を上げはじめた。そして騎乗位になると僕の腰に跨った。恵津子のあそこから、さっきのセックスの痕跡が垂れていた。
「兄ちゃん、おっぱい…」
「おっぱいをどうするの?」
「もう、意地悪兄ちゃん…」
右手で僕のあそこを扱きながら、妹は胸を顔に押し付けた。僕が固くなった恵津子の乳首を口に含むと、甘噛みした。その瞬間、妹は声を上げた。
「うん、55キロ!いい感じだよ!!」
何も隠すことなく妹は無邪気に答えた。たしかにBMIはまだ痩せていることを示していた。
「今の女の子、みんな痩せすぎなんだよ」
「えっちゃんは健康なんだ」
「うん!兄ちゃんのおかげかもねw」
そう言って笑顔を見せると、恵津子はキスをしてきた。手に持った診断書はいつの間にか消え、妹はその右手で僕のあそこを弄っていた。
「兄ちゃんのちんちんも、大きくなったね」
「えっち、が触るから…」
「うん、恵津子は『えっち』だもん」
いつの間にか恵津子は僕の胸に舌を這わせ、徐々に下半身に顔を埋め始めた。僕も妹のはち切れる裸体に手を伸ばし、そして69の体勢になった。
「兄ちゃん…そこ、もっとぉ」
「もっと?」
「もっと…恵津子のあそこ、舐めてぇ」
3年前から兄妹はずっと、何も隠さず暮らしていた。それはこれからも続くはずだった。
「兄ちゃんのちんちん、大好き…」
「ちんちんだけ?」
「大好きなのは…兄ちゃん」
恵津子が身体を起こすと僕に覆い被さり、兄妹は激しいキスを交わした。恵津子は胸を自分で揉みしだき、声を上げはじめた。そして騎乗位になると僕の腰に跨った。恵津子のあそこから、さっきのセックスの痕跡が垂れていた。
「兄ちゃん、おっぱい…」
「おっぱいをどうするの?」
「もう、意地悪兄ちゃん…」
右手で僕のあそこを扱きながら、妹は胸を顔に押し付けた。僕が固くなった恵津子の乳首を口に含むと、甘噛みした。その瞬間、妹は声を上げた。

