この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恵津子の裸(年の離れた妹)
第1章 新しい生活
「体重は…55?」
「うん、55キロ!いい感じだよ!!」
何も隠すことなく妹は無邪気に答えた。たしかにBMIはまだ痩せていることを示していた。

「今の女の子、みんな痩せすぎなんだよ」
「えっちゃんは健康なんだ」
「うん!兄ちゃんのおかげかもねw」
そう言って笑顔を見せると、恵津子はキスをしてきた。手に持った診断書はいつの間にか消え、妹はその右手で僕のあそこを弄っていた。

「兄ちゃんのちんちんも、大きくなったね」
「えっち、が触るから…」
「うん、恵津子は『えっち』だもん」
いつの間にか恵津子は僕の胸に舌を這わせ、徐々に下半身に顔を埋め始めた。僕も妹のはち切れる裸体に手を伸ばし、そして69の体勢になった。

「兄ちゃん…そこ、もっとぉ」
「もっと?」
「もっと…恵津子のあそこ、舐めてぇ」
3年前から兄妹はずっと、何も隠さず暮らしていた。それはこれからも続くはずだった。

「兄ちゃんのちんちん、大好き…」
「ちんちんだけ?」
「大好きなのは…兄ちゃん」
恵津子が身体を起こすと僕に覆い被さり、兄妹は激しいキスを交わした。恵津子は胸を自分で揉みしだき、声を上げはじめた。そして騎乗位になると僕の腰に跨った。恵津子のあそこから、さっきのセックスの痕跡が垂れていた。

「兄ちゃん、おっぱい…」
「おっぱいをどうするの?」
「もう、意地悪兄ちゃん…」
右手で僕のあそこを扱きながら、妹は胸を顔に押し付けた。僕が固くなった恵津子の乳首を口に含むと、甘噛みした。その瞬間、妹は声を上げた。
/22ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ