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この歳で出会った一番の…
第2章 声が大きい女神
両乳首を指ではさみながら、ぼくは彼女の身体を舐める。
美味そうな身体。
たまらない。
舌を伸ばし、身体を舐める。

彼女が身体をくねらせる。
ふるわせる。
時には、びくっ、びくっと反応する。

ああ、女の身体を思いのままにしている、男としての歓び。
もっともっと彼女を、味わいたい。

両足を開いた。

「あ~んっ、ああ…恥ずかしい、ああん…」

ぼくの思い通りに足を開かれた彼女が、悲鳴のような声を上げる。

その声は、切なそうな、それでいて快感を訴える声だった。
両膝に手を当て、膝を曲げさせて太ももを大きく開く。
きれいなオマンコ。
思った通り、割れ目は、もう大きく開いていた。
男を受け入れる準備は、すでに出来ている。
愛液が、割れ目から肛門へ垂れ、シーツまで達していた。

ぼくは、割れ目の先端に口を近づけた。
彼女の一番敏感な部分を舐める。
その肉色の芽は、もう、ぷっくらと硬く飛び出ていた。

「ああん、ああっ、あ、あ、あ、ああん」

アソコと肛門全体が、周期的に痙攣しながら、快感を訴える。
アソコの割れ目から、肉穴が奥のヒダまで見せる。
まるでぼくを誘うように、訴えている。

「あはーっ、う~んっ、あ、あ、あーん、はぁっ」

…ラブホテルで良かった
ぼくは、そんなことを考えていた。

なんたって、この娘は声が大きい。

「ああん、ああん、あーーっ、あーーっ」

女の感じる歓びのまま、
快感に正直に、
声を上げ続ける彼女。

さっきまでのぼくが、勝手にイメージしていた彼女と別人のようだ。
その姿は信じられなかった。

でも、男にとって、嬉しくないわけがない。
身体を震わせながら、大きな嬌声を挙げ続ける美しい娘。
日常では決して見せないだろうスケベな姿。
ぼくだけが、その姿を見ている。

まだまだ、これからだぞ…
美味しそうな身体。

もっともっと、快感で狂わせてやる…
ぼくは、獲物を前にして舌なめずりしているオオカミの気分になった。
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