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この歳で出会った一番の…
第2章 声が大きい女神
演技では無い彼女の声が、ぼくの興奮を高める。

「あはーっ、う~んっ、あ、あ、あーん、はぁっ」

大きい。声が。
でも、ぼくはうれしい(笑)

「ぅん、はあっ、あーん、ああー、あーっ」

ぼくは、舌の動きを速くする。
ぷっくりと飛び出した肉の芽を、舌先で夢中になって舐める。

「あーん、ぅぅん、あっ、あーん」

まるで、世界の終わりのような、断末魔の声を(笑)上げ続ける彼女。

「凄いね…」
ぼくは、いったん止めて、彼女の顔をのぞき込んだ。

「ああ、恥ずかしい…、ん、ん、ぅんーっ、」

甘える声で、彼女が答える。
鼻を鳴らすような、甘える仕草で、ぼくの腕をつかんだ。

「う、ぅ、んーぅ、ん、」

続けて欲しいのだ。

ぼくは、再び肉芽を舌先で舐めながら、両手で乳房をもみ上げた。
正面からM字型に折りたたんだ彼女の脚にぼくの両腕を絡ませる。
彼女は脚を閉じることが出来ない。

そうして伸ばした両腕で、ぼくは彼女の乳を揉む。
乳首を指で弾きながら、同時にチロチロと一番敏感な部分に舌で刺激を与える。

「あーーっ、気持ちいいっ、あーうっ、あっ、あっ、あーっ、あーうっ」

ますます、声が大きくなる。もう、絶頂の時のような、声の上げ方。
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