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この歳で出会った一番の…
第2章 声が大きい女神
「ん~、ゆび入れて」

彼女が、言った。
…え?
ちょっと意外だったけど、ご要望にお応えした。

まずは、指1本。
熱い。ぼくの指の腹に、肉のヒダが絡み付く。

「あーーん、あーーん、あっ、あ、あ、気持ちいい、それ、ああ~、ん~ん、ああっ」

ぼくの指を、彼女の秘密の部分が締め付ける。

熱く濡れている秘密の壺。
柔らかい何重もの肉ヒダがぼくの指をくわえ込んだ。
彼女は、もうイったようだ。

ここで、いったん責めを解いて、彼女を解放する。
彼女のくびすじにキスしようとすると、待ちかまえていた彼女がぼくの唇を求めてきた。

「はーーっ、あ、うーん、あーーっ」

股を開き、ぼくの身体を両足で締め付けてくる。
腰を浮かして押しつけてきた。彼女の恥骨が、ぼくの下半身にぐいぐい当たる。
彼女の乱れ方に、ぼくは押されっ放しだ。
でも、うれしい(笑)

お次は、シックスナインだ。ぼくはベッドに横たわり、彼女に、
「おしり、こっちだよ」
と、ぼくの顔の上に跨らせた。

「ええ?恥ずかしい。」
と、彼女は言うけど、素直にぼくの上に跨った。
そうすると、当然、彼女の目の前にはぼく自身が。
すぐに、ぼくのものが、包み込まれる感触。
優しく、チロチロとした感触は、彼女の舌先。

ぼくの舌は、彼女の秘部の突起を探し当てた。そこを、舌先でなぞるように転がす。

「うぐぅ、ぐっ、うぐ、う・う・うぐぅ」

さすが…
気持ちいい。

こりゃたまらん、
もたない…
ヤバイ、このままじゃ、発射してしまう。
ぼくは、体位を入れ替えようとした。
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