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この歳で出会った一番の…
第2章 声が大きい女神
「入れて、お願い」

彼女が、せがんできた。
え?もう?

「ねえ、お願い、入れて」

女にスケベな言葉を言わせるのが、ぼくの得意技だった。
じらして、責める。
そのあげく、女は、日常では口にしない淫乱な言葉を言う。

とてもそんな言葉を口にしないように見える娘が、エッチな言葉を叫ぶ。
それが、ぼくを興奮させる。

しかし…

今日の彼女は、ぼくが何も言わなくとも、
我慢できなくなって、「入れて」と訴えた。
切なそうに…

意外だけど、うれしい(笑)

それでも、ぼくは、じらす。
彼女の割れ目にあてがう
入れるような位置関係で、でも入れない。

その部分を、刺激する。
でも、入れない。
彼女は、もう待ちきれない。

「ねえ、お願い、入れて、欲しい」

泣き声だ。
ゴム…なんて言わない。
もう、欲しくて、欲しくて、たまらない声だ。

「おちんちん、入れて」

とうとう、そんな言葉も、恥ずかしげ無く言った。

「オマンコに、お願い」

うわ~何という娘だ。
でもうれしい(笑)
ぼくが何も言わなくても、スケベな言葉を連発する。
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