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この歳で出会った一番の…
第4章 オモチャ初体験の女神
電気振動。
それが女を狂わせる。

「ああっ、ああっ、あ、あ」

部屋に響き渡る声で、彼女が叫ぶ。

「それ、好き…、ああっ」
すぐに気に入ってもらった(笑)

「いや、いや、いや、だめ、だめ」
好きと言ったり、だめと言ったり、この娘は忙しい(笑)
それでも、ぼくの責めは止まらない。

「だめだめ、出ちゃう、出ちゃう」

ぼくは分からなかった。何が起こるか…

彼女のところから、透明な液が勢いよく出てきた。
驚いたぼくは、あわてて責めの振動を取りやめた。

「だめだめ、びしょびしょになっちゃう、あーん、」

さすがに、ぼくは今まで、この体験は無かった。
AVだけの世界かと思っていた「潮吹き」
信じられない体験だったが、これもまた嬉しい(笑)

お漏らしした女神は、次はぼく自身を求めてきた。

「もうだめ、入れて、お願い」

息も絶え絶えに、そうせがんでくる。
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