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この歳で出会った一番の…
第4章 オモチャ初体験の女神
彼女は、もう待ちきれない。

「ねえ、お願い、入れて、欲しい」
もう、欲しくて、欲しくて、たまらない。
叫んでいる。

「オマンコに、お願い」
前回と同じ言葉を、口走る。

前回と同じように、焦らす。
「欲しいの?」

ぼくは割れ目に当てがいながら、わざとらしく聞く。
「ああっ、
ああっ、
あーー、
欲しいの、お願い、
それ、それ、あーー」

「欲しかったの?」
まだまだ、ぼくはあげない。

「欲しかったの、お願い、チンポ」

「大きな声で、言って」
ぼくは、彼女に命令した。

「チンポ、ああ、それ、ああ、チンポ!
入ってきた、あー
チンポ
入ってきたー
あーーっ、気持ちいい、あーーっ、それ、それ」
ぼくは、少しずつ腰を進める。

「犯して、って言って」
ぼくは命令する。

「犯して、犯して、お願い、オマンコ犯して」

彼女は、ぼくの言いなりだ。
ぼくの武器に、こんなに言いなりになる女にぼくの興奮も高まる。

「ああっ、それ、それ、大きい、ああっ、大きいの入っている、ああっ」

「オマンコ、好きに使っていいの?」

「いい
いい
いいの
使って
好きにつかって
私のオマンコ
ああっ
いいっ
いいの
好き
好き
ああっ」

「好きにしていいの?チンポで?」

「そう
いいの
ああっ
チンポで
好きにして
オマンコ
ああっ」


ああ…
本当に気持ちいい…
腰を動かしながら、ぼくの思うがままに反応する彼女を見下ろす。

「欲しかった?」
ぼくは、耳元でささやく。

「このチンポ、欲しかった
あーーっ、
入っている、
気持ちいい
いい、
これ、欲しかったの」

いやはや、すごい乱れっぷり。
しかし、まだまだ…
オジさんの、セックスはこんなモンじゃないぞ(笑)
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