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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第11章 モニターのバイト
 お父さんは私の口の中に射精したあと、私の膣内にも射精してくれた。トイレでしたのは初めてだけど、いつもと変わらない朝の光景にホッとした。


 お父さんとお兄ちゃんを送り出したあとは、家事をする。洗濯、掃除、洗い物をしたあと、玄関のチャイムが鳴った。


「はーい」


 玄関のドアを開けると、宅配の人が荷物を持って立っていた。


「水嶋さん、宅配です。サインお願いします」


 私は宅配の人からボールペンを受け取ってサインを書いた。


「はい、書けました」

「……」


 なぜか宅配の人が私をジッと見たまま動かない。


「あの……?」

「……あっ! す、すみません!」


 宅配の人は慌ててボールペンを受け取り、宅配物を渡してくれた。そして慌てて去って行ってしまった。


「……なんだったんだろ……」


 荷物は両手で持てるほどの箱で、お父さん宛てだった。内容は玩具と書いてある。


 私はふと玄関の鏡で自分を見た。首筋についたキスマークを見て血の気が引いた。


 もしかして、宅配の人に見られた!?






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