この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第11章 モニターのバイト

お父さんは私の口の中に射精したあと、私の膣内にも射精してくれた。トイレでしたのは初めてだけど、いつもと変わらない朝の光景にホッとした。
お父さんとお兄ちゃんを送り出したあとは、家事をする。洗濯、掃除、洗い物をしたあと、玄関のチャイムが鳴った。
「はーい」
玄関のドアを開けると、宅配の人が荷物を持って立っていた。
「水嶋さん、宅配です。サインお願いします」
私は宅配の人からボールペンを受け取ってサインを書いた。
「はい、書けました」
「……」
なぜか宅配の人が私をジッと見たまま動かない。
「あの……?」
「……あっ! す、すみません!」
宅配の人は慌ててボールペンを受け取り、宅配物を渡してくれた。そして慌てて去って行ってしまった。
「……なんだったんだろ……」
荷物は両手で持てるほどの箱で、お父さん宛てだった。内容は玩具と書いてある。
私はふと玄関の鏡で自分を見た。首筋についたキスマークを見て血の気が引いた。
もしかして、宅配の人に見られた!?
お父さんとお兄ちゃんを送り出したあとは、家事をする。洗濯、掃除、洗い物をしたあと、玄関のチャイムが鳴った。
「はーい」
玄関のドアを開けると、宅配の人が荷物を持って立っていた。
「水嶋さん、宅配です。サインお願いします」
私は宅配の人からボールペンを受け取ってサインを書いた。
「はい、書けました」
「……」
なぜか宅配の人が私をジッと見たまま動かない。
「あの……?」
「……あっ! す、すみません!」
宅配の人は慌ててボールペンを受け取り、宅配物を渡してくれた。そして慌てて去って行ってしまった。
「……なんだったんだろ……」
荷物は両手で持てるほどの箱で、お父さん宛てだった。内容は玩具と書いてある。
私はふと玄関の鏡で自分を見た。首筋についたキスマークを見て血の気が引いた。
もしかして、宅配の人に見られた!?

