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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第48章 お父さんの親友
「俺が陽菜以外の女に興味持つと思ってんの?」

「……っ……」

「陽菜こそ、その樋口って男に気を許すなよ」

「えっ……、なんで?」

「……ま、いいわ。親父がいるなら大丈夫だと思うけど、なるべく早く帰ってこいよ」

「……うん……」


 何言ってるんだろう、真人お兄ちゃん……。樋口さんには美紗ちゃんがいるのに……。


「陽菜、用意はできたかい?」


 その時、私の部屋のドアをノックして、お父さんが入ってきた。


「あっ……、まだできてな……えっ?」


 私はお父さんの格好を見て驚いた。


「お父さん、その髪型……オールバック?」

「ああ、似合うかい?」

「うん……ワイルドな感じでかっこいいっ……」

「ふふっ、ありがとう」


 髪型だけじゃなくて、服装も黒のタートルネックにグレーのジャケットを着て、普段よりクールな感じでドキドキする……。


「なんかその格好にサングラスかけたら、ヤクザみてえだな」

「まあ、相手は本物のヤクザだからね」

「あっ……」


 そうだった、樋口さんは裏社会の人間なんだっけ……。


「どうしよう、緊張してきた……」

「大丈夫だよ、陽菜。ただ食事会に行くだけだから」

「でもっ……」

「陽菜は普段通りでいいんだよ。私から離れなければいい」

「……うん……」

「それよりも、着ていく服は決めたのかい?」

「あ……これ着ていこうかなって思ったんだけど……」


 私は黒いリボンがついた白のブラウスに黒のプリーツスカートを見せると、


「スカートが短すぎる」

「スカート短すぎるだろ」


 二人から同時にダメ出しされた。





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