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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第48章 お父さんの親友
黒塗りの車の後部座席に乗ると、車は静かに走り出した。なんだか物々しい雰囲気で、怖くて声が出せない。でも隣でお父さんがずっと手を握ってくれたから少しは安心できた。
車は閑静な住宅街の中に入っていくと、瓦屋根のついた大きな門の前で停車した。
「どうぞ」
強面の黒スーツの人がドアを開けてくれる。恐る恐る降りてお父さんと一緒に門をくぐると、手入れされた庭園があって、紅葉が秋の日差しに照らされて綺麗だった。
更に歩くと、立派なお屋敷が見えてきて、なぜかそこにも黒スーツを着た人たちが立ち並んでいた。
「お父さん……」
私はギュッとお父さんの手を握り締め、お父さんの横顔を見上げると、
「大丈夫だよ」
お父さんは優しく微笑んでくれた。
料亭の中に入ると、着物を着た女の人が案内してくれた。長い廊下を歩いてると、窓の外にはさっき見た庭園が見えて小さな池もあって、なんだか雰囲気がお父さんと泊まった旅館に似ていた。
「樋口様、水嶋様をお連れ致しました」
着物を着た人が障子の前で膝をついて声をかける。すると中から「おう、通してくれ」と男性の低い声が響いた。
私はゴクリと息を呑んだ。この前少し声は聞いたけど、外見はきっと、スキンヘッドでサングラスかけた強面の人なんだろうなって想像した。
「おう、蓮司。久しぶりだな」
障子が開かれると、黒いシャツを着た男の人が声をかけてきた。その人は煙草の煙を吐き出しながら、私の方をジッと見てきた。
「陽菜ちゃん、べっぴんさんになったなぁ」
その人……樋口さんは全然スキンヘッドじゃなかった。お父さんみたいに髪を後ろに流していて、おでこにかかるくらいに少し前髪を垂らしていた。端正な顔立ちで、目元はキリッとしていてヤクザっぽくなかった。
車は閑静な住宅街の中に入っていくと、瓦屋根のついた大きな門の前で停車した。
「どうぞ」
強面の黒スーツの人がドアを開けてくれる。恐る恐る降りてお父さんと一緒に門をくぐると、手入れされた庭園があって、紅葉が秋の日差しに照らされて綺麗だった。
更に歩くと、立派なお屋敷が見えてきて、なぜかそこにも黒スーツを着た人たちが立ち並んでいた。
「お父さん……」
私はギュッとお父さんの手を握り締め、お父さんの横顔を見上げると、
「大丈夫だよ」
お父さんは優しく微笑んでくれた。
料亭の中に入ると、着物を着た女の人が案内してくれた。長い廊下を歩いてると、窓の外にはさっき見た庭園が見えて小さな池もあって、なんだか雰囲気がお父さんと泊まった旅館に似ていた。
「樋口様、水嶋様をお連れ致しました」
着物を着た人が障子の前で膝をついて声をかける。すると中から「おう、通してくれ」と男性の低い声が響いた。
私はゴクリと息を呑んだ。この前少し声は聞いたけど、外見はきっと、スキンヘッドでサングラスかけた強面の人なんだろうなって想像した。
「おう、蓮司。久しぶりだな」
障子が開かれると、黒いシャツを着た男の人が声をかけてきた。その人は煙草の煙を吐き出しながら、私の方をジッと見てきた。
「陽菜ちゃん、べっぴんさんになったなぁ」
その人……樋口さんは全然スキンヘッドじゃなかった。お父さんみたいに髪を後ろに流していて、おでこにかかるくらいに少し前髪を垂らしていた。端正な顔立ちで、目元はキリッとしていてヤクザっぽくなかった。

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