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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第13章 触って、お兄ちゃん

「そういえば彼女さんとは仲直りした?」
私の質問に、真人お兄ちゃんは困った顔をする。
「お兄ちゃん……夏祭りとかイベント事は彼女さんを優先しなきゃだめだよ?」
「いや、だってあいつ何も言ってこねぇし」
「もう、女心がわかってないなぁ〜。女の子はね、好きな人から誘ってくれるのを待ってるんだよ」
「……陽菜もそうなのかよ」
「えっ、私? まあ、うん……誘われたら嬉しいかな」
「ふーん」
「てか、私のことはいいから、彼女さんのこと、大事にしてね!」
なんだか真人お兄ちゃんが毎回私の身体を求めてくる理由、わかったかも。彼女とうまくいってれば、妹の私とセックスする必要はないもんね。
でも今日は真人お兄ちゃんと夏祭り行く前に中出しセックスしたから助かったんだよね。もししてなかったら、私は男たちに犯されていたのかな……。
「ああ、そうだ。陽菜の下着返さないとな」
「あ、そうだった」
「部屋にあるから取りにこいよ」
「うん」
私は真人お兄ちゃんと一緒に、真人お兄ちゃんの部屋へと向かった。
私の質問に、真人お兄ちゃんは困った顔をする。
「お兄ちゃん……夏祭りとかイベント事は彼女さんを優先しなきゃだめだよ?」
「いや、だってあいつ何も言ってこねぇし」
「もう、女心がわかってないなぁ〜。女の子はね、好きな人から誘ってくれるのを待ってるんだよ」
「……陽菜もそうなのかよ」
「えっ、私? まあ、うん……誘われたら嬉しいかな」
「ふーん」
「てか、私のことはいいから、彼女さんのこと、大事にしてね!」
なんだか真人お兄ちゃんが毎回私の身体を求めてくる理由、わかったかも。彼女とうまくいってれば、妹の私とセックスする必要はないもんね。
でも今日は真人お兄ちゃんと夏祭り行く前に中出しセックスしたから助かったんだよね。もししてなかったら、私は男たちに犯されていたのかな……。
「ああ、そうだ。陽菜の下着返さないとな」
「あ、そうだった」
「部屋にあるから取りにこいよ」
「うん」
私は真人お兄ちゃんと一緒に、真人お兄ちゃんの部屋へと向かった。

