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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第13章 触って、お兄ちゃん
「ただいま、陽菜」

「お父さん、おかえりなさい」


 玄関までお父さんを迎えに行くと、お父さんはおかえりなさいのキスをしてくれた。


「んっ……、お父さん、もっと」


 軽く触れるだけのキスじゃ物足りなくて、もっと濃厚なキスをしたいと、私はお父さんの首に手を回して自分から舌を入れた。


「どうしたんだい、陽菜。今日はやけに積極的だね?」

「身体が疼くの……、お父さん、して……」

「……」


 お父さんは一瞬驚いた顔をしたけど、クスッと笑った。


「いつからそんな煽るのがうまくなったんだい?」


 お父さんは私の後頭部に手を回すと、深くキスをしてくれた。


「んんっ……」


 お父さんはカバンを床に落として、もう片方の手で私のお尻を掴む。


「ん、は、んっ……んんっ」


 お父さんの舌気持ちいい……。もう何も考えられなくなる。


「あっ…、ん」


 お父さんの指が布越しに私の股間を擦ってくる。気持ち良くて震えてると、


「下着をつけていないね? もうこんなに濡らして悪い子だ」

「……っ……」


 私はお父さんの言葉にゾクゾクした。





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