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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第13章 触って、お兄ちゃん
 私はお父さんに全ての服を脱がされ、すぐに後ろから挿入された。


「あっ、あっ、お父さんっ、それいいっ……気持ちいいのっ!」


 固くなった肉棒を奥まで突き刺されて、私は喘ぎまくった。


「…っ、く……、陽菜の中、気持ちよすぎてすぐにイッてしまいそうだよ……」

「いいよ、お父さんっ……、出して、中にっ……」


 私はお父さんに中出ししてもらったあと、お父さんの肉棒を咥えた。


「陽菜?」

「ごめんね、お父さん……、まだ欲しくて……」


 そう言ってお父さんのを舐めていると、腕を掴まれた。


「陽菜、ちゃんと抱いてあげるからベッドに行こう」


 お父さんは私をお姫様抱っこしてくれた。


「……っ」


 初めてのお姫様抱っこにドキドキする。お父さんにもこんな力あったんだ。


 お父さんの寝室のベッドに寝かされると、お父さんはスーツを脱いで裸になった。
 

 改めてお父さんの身体を見ると、歳の割には引き締まっていて、いつもこの身体に抱かれていたのかと思ったら急にドキドキした。



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