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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第13章 触って、お兄ちゃん
「そんなに私の身体をじっと見て、どうしたんだい?」

「あ……お父さんの身体、すごく引き締まってるなと思って……」

「それは、陽菜を抱くために身体を鍛えてるからね」

「そうなんだ……」

「この歳になると体力が落ちてくるからね、仕事が終わったあとに、たまにジムに行ってるんだよ」


 お父さんは私の上に乗ってきた。


「陽菜もいい身体をしているね。数年前はまだ幼い身体だったのに、今ではこんなにいやらしい身体つきになって……」


 お父さんは私の腰のラインを撫で始める。


「んっ……」

「ほら、陽菜の身体を見ただけでもう勃ってしまったよ」


 お父さんは固く反り立った肉棒を私に見せてくる。


「……っ、今すぐ挿れてっ……、お父さんのが欲しいっ……」


 お父さんは私のわがままに応えるように、腟内の奥深くに挿入してくれた。


 それから何度もお父さんと繋がった。お腹が空いたから一度身体を洗い流すためにシャワーを浴びたけど、そこでもセックスして、脱衣所でもセックスした。


「精子が垂れてくるから、これで蓋をしよう」


 そう言われてアソコに卵型のローターを挿れられる。



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