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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第14章 隣人は先生
『はぁん……あんっ……ゆうくん、いいのぉ、もっとしてぇ〜……気持ちいいわぁ……』


 隣の壁からはっきりと女の人の声が聞こえてくる。しかもギシギシとベッドの軋む音とパンパンと肌と肌がぶつかる音も聞こえてきた。


「……っ……」


 すごい、喘ぎ声と音がこんなに聞こえてくるなんて知らなかった。マンションって、壁けっこう薄いんだ。


 私はしばらく女の人の喘ぎ声に耳を澄ましてしまった。他の人の喘ぎ声なんて聞いたことないから、なんだかすごくドキドキする……。


「……はあっ……」


 その喘ぎ声は三十分くらい続いた。気づけば私は自分の割れ目をショーツの上から擦っていて、一人でしていた。


「……んっ、イッちゃう……あっ!」


 床の上に寝転んで、自分の胸とアソコを触って、私は一人で果てた。その頃には隣から行為の音と声は聞こえなくなっていた。


「はあっ、もう私何やってんだろ……」


 でも隣の人のセックス、すごかった。女の人、すごく気持ちよさそうだったな……。私もしたくなっちゃった。


「だめだめ! もうっ、気分転換しよっ!」


 私はコンビニに出かけるために、部屋を出た。





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