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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第14章 隣人は先生

先生は車に私を乗せて、近くのファミレスに連れて行ってくれた。てっきり先生の部屋か、大翔お兄ちゃんの部屋でやると思ったから意外だった。
池本先生は勉強を丁寧に教えてくれた。リモートで話した時は威圧感あって冷たい感じだったけど、今はちょっと砕けた感じでラフな感じになっている。
「そうそう、基礎がわかれば応用問題も解けるから」
「ほんとだ、スラスラ解ける! すごい、先生の教え方わかりやすいっ!」
私は池本先生のおかげで、全てのレポートを仕上げることができた。
「やったあ〜終わったぁぁ」
「よく頑張ったな。おつかれさま」
「先生がいなかったら提出できませんでした。ありがとうございましたっ!」
私は先生に頭を下げると、
「ちゃんと学べばできるんだから、自信持てよ、水嶋」
池本先生は私の頭をポンポンしてくれた。
「ふう、お腹空いたな。水嶋、好きなもの頼んでいいぞ」
ほら、と池本先生はメニューを渡してくれる。
「え? それって口止め料ですか?」
「は? 言うな、お前……」
いつの間にか先生と私は、こんなやりとりをするくらい距離が近くなっていた。
池本先生は勉強を丁寧に教えてくれた。リモートで話した時は威圧感あって冷たい感じだったけど、今はちょっと砕けた感じでラフな感じになっている。
「そうそう、基礎がわかれば応用問題も解けるから」
「ほんとだ、スラスラ解ける! すごい、先生の教え方わかりやすいっ!」
私は池本先生のおかげで、全てのレポートを仕上げることができた。
「やったあ〜終わったぁぁ」
「よく頑張ったな。おつかれさま」
「先生がいなかったら提出できませんでした。ありがとうございましたっ!」
私は先生に頭を下げると、
「ちゃんと学べばできるんだから、自信持てよ、水嶋」
池本先生は私の頭をポンポンしてくれた。
「ふう、お腹空いたな。水嶋、好きなもの頼んでいいぞ」
ほら、と池本先生はメニューを渡してくれる。
「え? それって口止め料ですか?」
「は? 言うな、お前……」
いつの間にか先生と私は、こんなやりとりをするくらい距離が近くなっていた。

