この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第15章 家族旅行(1)

「大翔、このリモコンで陽菜をイカせてやりなさい」
お父さんの声が聞こえる。大翔お兄ちゃんは「ああ……」と返事をしたものの、戸惑っているみたいだった。
「陽菜は俺がイカせてやるよ」
真人お兄ちゃんがショーツの上からぐいぐいバイブを押してくる。
「あぁんっ、やっ……、奥きてるっ……」
でもまだイケない。振動が弱い。だから私は、
「……大翔お兄ちゃん、お願いっ……、イカせて……」
泣きそうになりながら、大翔お兄ちゃんにお願いした。するとすぐにバイブの振動が強くなって、すぐに快楽の波がきた。
「あぁんっ、イクッ……! イッちゃう……!」
その後私は何度もイカされた。それを見ていた真人お兄ちゃんや大翔お兄ちゃんは「こんなの生殺しだろ!」と叫んでいて、セックスできる場所を探していたけど、なかなか見つからなくて悶々としていた。
結局、お兄ちゃんたちの切実な願いで、外でおもちゃを使うのはなしになった。私もイケたとはいえ、ずっと身体が疼いてしまうから正直ホッとした。
お父さんの声が聞こえる。大翔お兄ちゃんは「ああ……」と返事をしたものの、戸惑っているみたいだった。
「陽菜は俺がイカせてやるよ」
真人お兄ちゃんがショーツの上からぐいぐいバイブを押してくる。
「あぁんっ、やっ……、奥きてるっ……」
でもまだイケない。振動が弱い。だから私は、
「……大翔お兄ちゃん、お願いっ……、イカせて……」
泣きそうになりながら、大翔お兄ちゃんにお願いした。するとすぐにバイブの振動が強くなって、すぐに快楽の波がきた。
「あぁんっ、イクッ……! イッちゃう……!」
その後私は何度もイカされた。それを見ていた真人お兄ちゃんや大翔お兄ちゃんは「こんなの生殺しだろ!」と叫んでいて、セックスできる場所を探していたけど、なかなか見つからなくて悶々としていた。
結局、お兄ちゃんたちの切実な願いで、外でおもちゃを使うのはなしになった。私もイケたとはいえ、ずっと身体が疼いてしまうから正直ホッとした。

