この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第15章 家族旅行(1)
「大翔、このリモコンで陽菜をイカせてやりなさい」


 お父さんの声が聞こえる。大翔お兄ちゃんは「ああ……」と返事をしたものの、戸惑っているみたいだった。


「陽菜は俺がイカせてやるよ」


 真人お兄ちゃんがショーツの上からぐいぐいバイブを押してくる。


「あぁんっ、やっ……、奥きてるっ……」


 でもまだイケない。振動が弱い。だから私は、


「……大翔お兄ちゃん、お願いっ……、イカせて……」


 泣きそうになりながら、大翔お兄ちゃんにお願いした。するとすぐにバイブの振動が強くなって、すぐに快楽の波がきた。


「あぁんっ、イクッ……! イッちゃう……!」


 その後私は何度もイカされた。それを見ていた真人お兄ちゃんや大翔お兄ちゃんは「こんなの生殺しだろ!」と叫んでいて、セックスできる場所を探していたけど、なかなか見つからなくて悶々としていた。


 結局、お兄ちゃんたちの切実な願いで、外でおもちゃを使うのはなしになった。私もイケたとはいえ、ずっと身体が疼いてしまうから正直ホッとした。






/363ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ