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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第15章 家族旅行(1)

「陽菜、起きろよ。海が見えるぞ」
いつの間にか寝てしまった私を真人お兄ちゃんが起こしてくれた。目を開けると、目の前には青い空と青い海が広がっていて、太陽が水面に反射してキラキラしていた。
「海! 海だよ、お兄ちゃん!」
「ああ、海だ! 泳ぐぞ、陽菜」
私と真人お兄ちゃんは子供のようにはしゃいだ。海水浴場に着くと、荷物を持ってビーチに移動する。
「陽菜、先に水着に着替えてこいよ」
「うん、ありがとう、真人お兄ちゃん」
私は自分の荷物だけ持って、更衣室へ向かった。
「わ……」
更衣室の中ではスタイルのいい綺麗なお姉さんたちが生着替えをしていた。カーテンで仕切られている個室もあるけど、人が多くて長蛇の列が出来ているため、その場で着替える人もけっこういた。
どうしよう、バイブは車の中で抜いたからいいけど、生着替えは恥ずかしいから並んで待とうかな。
更衣室が混んでいて少し時間かかることをお父さんにメールして、私は列に並んだ。
「ねえねえ、お母さん、ひなね、かき氷が食べたい!」
私の後ろに並んでいた小さい女の子が急に話し始めた。しかも女の子の名前は私と同じ名前。
いつの間にか寝てしまった私を真人お兄ちゃんが起こしてくれた。目を開けると、目の前には青い空と青い海が広がっていて、太陽が水面に反射してキラキラしていた。
「海! 海だよ、お兄ちゃん!」
「ああ、海だ! 泳ぐぞ、陽菜」
私と真人お兄ちゃんは子供のようにはしゃいだ。海水浴場に着くと、荷物を持ってビーチに移動する。
「陽菜、先に水着に着替えてこいよ」
「うん、ありがとう、真人お兄ちゃん」
私は自分の荷物だけ持って、更衣室へ向かった。
「わ……」
更衣室の中ではスタイルのいい綺麗なお姉さんたちが生着替えをしていた。カーテンで仕切られている個室もあるけど、人が多くて長蛇の列が出来ているため、その場で着替える人もけっこういた。
どうしよう、バイブは車の中で抜いたからいいけど、生着替えは恥ずかしいから並んで待とうかな。
更衣室が混んでいて少し時間かかることをお父さんにメールして、私は列に並んだ。
「ねえねえ、お母さん、ひなね、かき氷が食べたい!」
私の後ろに並んでいた小さい女の子が急に話し始めた。しかも女の子の名前は私と同じ名前。

