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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第15章 家族旅行(1)

「陽菜、もう我慢できない」
「私も……」
私と真人お兄ちゃんはお互いの唇を重ねた。海の中でキスしたからか、少ししょっぱい。
「んっ……」
真人お兄ちゃんの舌が口内に入ってくる。やっぱり舌もしょっぱくて、二人して「しょっぱいね」と言いながら笑った。
「はあっ……、陽菜……」
真人お兄ちゃんが私の腰を引き寄せると、真人お兄ちゃんの固くなったものが私のお腹に当たった。
「すぐ挿れていいか?」
「いいよ……」
私が水着を脱ごうとすると、真人お兄ちゃんが「そのままでいい」と言うから、岩場の壁に手をついて背を向けると、真人お兄ちゃんが水着をずらして固くなった肉棒をアソコに擦りつけてきた。
「……んっ……」
私のアソコは肉棒で擦られるたびに疼いて、すぐにぬるぬるになる。そして何往復かしたあと、ゆっくりと肉棒が膣内に挿入ってきた。
「……んああっ……」
真人お兄ちゃんの固くて太くて長い肉棒が奥まで挿入ってくる。
「あぁん、気持ちいいよ、お兄ちゃんっ……」
気持ちよくて震えていると、
「ああっ、気持ちいいよ、陽菜っ……。すげぇ、気持ちいいっ……」
真人お兄ちゃんは私の腰を掴みながら、激しくピストンを始めた。
「私も……」
私と真人お兄ちゃんはお互いの唇を重ねた。海の中でキスしたからか、少ししょっぱい。
「んっ……」
真人お兄ちゃんの舌が口内に入ってくる。やっぱり舌もしょっぱくて、二人して「しょっぱいね」と言いながら笑った。
「はあっ……、陽菜……」
真人お兄ちゃんが私の腰を引き寄せると、真人お兄ちゃんの固くなったものが私のお腹に当たった。
「すぐ挿れていいか?」
「いいよ……」
私が水着を脱ごうとすると、真人お兄ちゃんが「そのままでいい」と言うから、岩場の壁に手をついて背を向けると、真人お兄ちゃんが水着をずらして固くなった肉棒をアソコに擦りつけてきた。
「……んっ……」
私のアソコは肉棒で擦られるたびに疼いて、すぐにぬるぬるになる。そして何往復かしたあと、ゆっくりと肉棒が膣内に挿入ってきた。
「……んああっ……」
真人お兄ちゃんの固くて太くて長い肉棒が奥まで挿入ってくる。
「あぁん、気持ちいいよ、お兄ちゃんっ……」
気持ちよくて震えていると、
「ああっ、気持ちいいよ、陽菜っ……。すげぇ、気持ちいいっ……」
真人お兄ちゃんは私の腰を掴みながら、激しくピストンを始めた。

