この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第29章 真人お兄ちゃんの誕生日

真人お兄ちゃんは私の身体を横にして片脚を上に持ち上げると、更に奥へと突いた。
「ひあぁんっ!」
「この方がもっと奥まで届くだろ?」
「や、まってっ……これ、気持ちよすぎておかしくなっちゃうっ……」
「いいじゃん、おかしくなれよ」
「……っ!」
その瞬間、ずんっと奥に重い衝撃がきて目の前がチカチカした。
「あっ……ああっ……あああっ!」
私の身体が痙攣する。でも真人お兄ちゃんはピストンするのをやめてくれなくて苦しくて、でも気持ちよくて、本当におかしくなりそうだった。
「陽菜、大丈夫か?」
「あ……」
私はいつの間にか失神してたみたいで、目を開けると真人お兄ちゃんが心配そうな表情で私の顔を覗きこんでいるのが見えた。
「ごめんな、やりすぎた」
「ううん、すごく気持ちよかったよ。ありがとう、お兄ちゃん」
私は真人お兄ちゃんの唇にキスをした。
「お兄ちゃんは気持ちよかった?」
「ああ、気持ちよかったよ。でもなんか今日は酒飲んだからかイケなくてさ……」
「えっ……」
「疲れもあるからか酔いが回ったのかも」
「……」
そういえば今日、元カノと色々あったもんね……。
「ひあぁんっ!」
「この方がもっと奥まで届くだろ?」
「や、まってっ……これ、気持ちよすぎておかしくなっちゃうっ……」
「いいじゃん、おかしくなれよ」
「……っ!」
その瞬間、ずんっと奥に重い衝撃がきて目の前がチカチカした。
「あっ……ああっ……あああっ!」
私の身体が痙攣する。でも真人お兄ちゃんはピストンするのをやめてくれなくて苦しくて、でも気持ちよくて、本当におかしくなりそうだった。
「陽菜、大丈夫か?」
「あ……」
私はいつの間にか失神してたみたいで、目を開けると真人お兄ちゃんが心配そうな表情で私の顔を覗きこんでいるのが見えた。
「ごめんな、やりすぎた」
「ううん、すごく気持ちよかったよ。ありがとう、お兄ちゃん」
私は真人お兄ちゃんの唇にキスをした。
「お兄ちゃんは気持ちよかった?」
「ああ、気持ちよかったよ。でもなんか今日は酒飲んだからかイケなくてさ……」
「えっ……」
「疲れもあるからか酔いが回ったのかも」
「……」
そういえば今日、元カノと色々あったもんね……。

