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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第31章 もっと愛して

次の日、私は職業体験を休んでしまった。行くつもりでいたのに、急にお腹が痛くなってお父さんに電話してもらった。
「今日はゆっくり寝てなさい」
お父さんはベッドで横になる私の頭を撫でてくれた。
「うん。ごめんね、お父さん……」
私はお父さんが部屋から出て行くのを見送った。そしてお父さんが出勤したあと、真人お兄ちゃんが私の部屋の中に入ってきた。
「お腹大丈夫か?」
「うん、今は大丈夫」
「やっぱりストレスだよな、今日は行かなくて正解だった」
「うん……」
私は真人お兄ちゃんをじっと見た。
「どうした?」
「お兄ちゃん……今日大学休み?」
「いや、昼から行くよ」
「そうなんだ……。じゃあ少しだけセックスしない?」
「えっ……」
「だめかな……? したいの、すごく」
私がそう言うと、真人お兄ちゃんは少し戸惑ったあと、いいよと言ってくれた。
真人お兄ちゃんに服を脱がされて、身体中を愛撫される。
「あんっ、お兄ちゃんっ……」
「はあっ、陽菜……。すげえ、グチョグチョだぞ……」
「だってお兄ちゃんのが、欲しいからっ……」
「今日はゆっくり寝てなさい」
お父さんはベッドで横になる私の頭を撫でてくれた。
「うん。ごめんね、お父さん……」
私はお父さんが部屋から出て行くのを見送った。そしてお父さんが出勤したあと、真人お兄ちゃんが私の部屋の中に入ってきた。
「お腹大丈夫か?」
「うん、今は大丈夫」
「やっぱりストレスだよな、今日は行かなくて正解だった」
「うん……」
私は真人お兄ちゃんをじっと見た。
「どうした?」
「お兄ちゃん……今日大学休み?」
「いや、昼から行くよ」
「そうなんだ……。じゃあ少しだけセックスしない?」
「えっ……」
「だめかな……? したいの、すごく」
私がそう言うと、真人お兄ちゃんは少し戸惑ったあと、いいよと言ってくれた。
真人お兄ちゃんに服を脱がされて、身体中を愛撫される。
「あんっ、お兄ちゃんっ……」
「はあっ、陽菜……。すげえ、グチョグチョだぞ……」
「だってお兄ちゃんのが、欲しいからっ……」

