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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第31章 もっと愛して

私は真人お兄ちゃんが大学に行くギリギリまでセックスをしてもらい、いつものようにたっぷりと中出しをしてもらった。
「じゃあ俺行ってくるから、ゆっくりしろよ」
幸せな時間はあっという間に過ぎ去ってしまう。そして家に一人でいると、また不安が生まれてきてしまう。
「どうしよう、誰か……大翔お兄ちゃん」
私は大翔お兄ちゃんに電話した。
『どうした、陽菜?』
「大翔お兄ちゃん、助けてっ……」
『えっ……今どこだ!?』
私は一人で家にいることを伝えた。体調が悪いと伝えたら、すぐに行くと言ってくれた。
「大翔お兄ちゃん、ごめんね……仕事中なのに」
「大丈夫。今ちょうど営業で近くまで来ていたから……。それより、身体大丈夫なのか?」
私は答えるよりも先に大翔お兄ちゃんに抱きついた。
「……陽菜?」
「大翔お兄ちゃんと今すぐセックスしたい……だめ?」
「……っ!」
大翔お兄ちゃんは玄関で私を抱きしめてキスをしてくれた。でもそれ以上は何もしてくれなかった。
「陽菜……もしかして何か不安なことでもあるのか?」
「えっ……」
「俺を呼び出してまでセックスしたいなんてさ……こんなの、陽菜らしくないなと思って」
「……っ……」
「じゃあ俺行ってくるから、ゆっくりしろよ」
幸せな時間はあっという間に過ぎ去ってしまう。そして家に一人でいると、また不安が生まれてきてしまう。
「どうしよう、誰か……大翔お兄ちゃん」
私は大翔お兄ちゃんに電話した。
『どうした、陽菜?』
「大翔お兄ちゃん、助けてっ……」
『えっ……今どこだ!?』
私は一人で家にいることを伝えた。体調が悪いと伝えたら、すぐに行くと言ってくれた。
「大翔お兄ちゃん、ごめんね……仕事中なのに」
「大丈夫。今ちょうど営業で近くまで来ていたから……。それより、身体大丈夫なのか?」
私は答えるよりも先に大翔お兄ちゃんに抱きついた。
「……陽菜?」
「大翔お兄ちゃんと今すぐセックスしたい……だめ?」
「……っ!」
大翔お兄ちゃんは玄関で私を抱きしめてキスをしてくれた。でもそれ以上は何もしてくれなかった。
「陽菜……もしかして何か不安なことでもあるのか?」
「えっ……」
「俺を呼び出してまでセックスしたいなんてさ……こんなの、陽菜らしくないなと思って」
「……っ……」

