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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第38章 動画撮影
「あんっ、あぁんっ……! お兄ちゃん、気持ちいいよぉっ……!」
私は壁に両手をついて、真人お兄ちゃんにバックで激しく突かれる。浴室には肌と肌がぶつかる音がずっと響いてた。
「はっ、はあっ、陽菜っ……!」
「あっ、ああっ、またいくっ……いく、のっ……!」
「ああっ、イケよっ……、イケっ! ……うっ、ぐっ、締まるっ……!」
「あぁんっ、イッちゃうっ……!」
結局少しと言ったのに真人お兄ちゃんは2回も中出しして、私も何度もイカされて、身体を洗いっこしているうちにまたしたくなって、洗濯物を洗い終わったのは昼過ぎになってしまった。
「ねぇ、お兄ちゃん……」
「なんだよ」
「この格好、やっぱり恥ずかしいよっ……」
浴室を出たあと、真人お兄ちゃんは私に着て欲しい服があると言って、2階から服を持ってきてくれた。でもそれはメイド服で、どうやらまた私のメイド服が見たかったみたいで、昨日買ってきたらしい。
「いいじゃん、メイドカフェの制服とは違ってミニスカートだけど、またそれがそそるし」
「ショーツ履いてないから見えちゃうよぉ……。それに胸元空きすぎだから、まるで裸エプロンしてるみたいで……」
「まあ、エッチなメイド服だからな」
私は壁に両手をついて、真人お兄ちゃんにバックで激しく突かれる。浴室には肌と肌がぶつかる音がずっと響いてた。
「はっ、はあっ、陽菜っ……!」
「あっ、ああっ、またいくっ……いく、のっ……!」
「ああっ、イケよっ……、イケっ! ……うっ、ぐっ、締まるっ……!」
「あぁんっ、イッちゃうっ……!」
結局少しと言ったのに真人お兄ちゃんは2回も中出しして、私も何度もイカされて、身体を洗いっこしているうちにまたしたくなって、洗濯物を洗い終わったのは昼過ぎになってしまった。
「ねぇ、お兄ちゃん……」
「なんだよ」
「この格好、やっぱり恥ずかしいよっ……」
浴室を出たあと、真人お兄ちゃんは私に着て欲しい服があると言って、2階から服を持ってきてくれた。でもそれはメイド服で、どうやらまた私のメイド服が見たかったみたいで、昨日買ってきたらしい。
「いいじゃん、メイドカフェの制服とは違ってミニスカートだけど、またそれがそそるし」
「ショーツ履いてないから見えちゃうよぉ……。それに胸元空きすぎだから、まるで裸エプロンしてるみたいで……」
「まあ、エッチなメイド服だからな」

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