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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第38章 動画撮影
私は露出の高いエッチなメイド服を着て、庭で自分のショーツを干している。家の周りには隣接する家がないからご近所さんと会うということはないし、高い塀があるから覗き見されることはない。だけどたまに人が訪ねてくるから、気が気じゃなかった。
「こんなに大量のショーツを干してるだけでも恥ずかしいのにっ……」
私は洗濯カゴから次のショーツを手に取った。
「あっ、その股割れショーツ、すげぇエロかったぞ。今度俺とするときもつけてくれよ」
「えっ……。あれはお父さんへの誕生日プレゼントじゃなかったの?」
「そうだけど、俺のおかげで盛り上がったんだから、少しくらいいいだろ」
「一応、お父さんに聞いてみないと……」
私は穴空きブラも干しながら、旅行先でのお父さんとのセックスを思い出してドキドキした。
「なんだよ、親父とのセックス思い出してんのか?」
「そんなことっ……」
「そんなにキスマーク沢山つけて……。もしかして親父、真実を話して色々吹っ切れたのかな」
「え?」
「今まで何となく、俺に遠慮してる感じはあったんだ。俺が陽菜とセックスしてると告白しても反対しなかったしな」
「こんなに大量のショーツを干してるだけでも恥ずかしいのにっ……」
私は洗濯カゴから次のショーツを手に取った。
「あっ、その股割れショーツ、すげぇエロかったぞ。今度俺とするときもつけてくれよ」
「えっ……。あれはお父さんへの誕生日プレゼントじゃなかったの?」
「そうだけど、俺のおかげで盛り上がったんだから、少しくらいいいだろ」
「一応、お父さんに聞いてみないと……」
私は穴空きブラも干しながら、旅行先でのお父さんとのセックスを思い出してドキドキした。
「なんだよ、親父とのセックス思い出してんのか?」
「そんなことっ……」
「そんなにキスマーク沢山つけて……。もしかして親父、真実を話して色々吹っ切れたのかな」
「え?」
「今まで何となく、俺に遠慮してる感じはあったんだ。俺が陽菜とセックスしてると告白しても反対しなかったしな」

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