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真美
第4章 4度目の逢瀬
真美は以前の場所、高速道路に渡る獣道の橋での事が良かったらしい。
俺の手を引き、橋の欄干まで来ると全てを脱ぎ捨てた。
「もっと奥へ行って見ませんか?」
「そうだね、行ってみよう。真美はそのままでもいいのかな?」
「人が来たら隠れます。」
先に行ってしまった。
50mくらい歩いた時、真美が立ち止まる。
車が止まっていた。
「ご主人様あそこ。」
木の陰から真美が指をさした先にRV車があった。その脇に男女がいた。
「あらら?」
女性はRVのボンネットに手をつき、男性がその後ろからかぶさっている。2人共に全裸だった。しかも女性は縄で縛られている。よくわからないが、亀甲縛りと言うのだろうか、荷物を頑丈に縛る感じの縛り方みたいだ。
男女は体制を入れ替え、女性がボンネットの上に乗り、大きく腿を広げて男性を迎え入れている。
「わ、私、他人のSEXを初めて生で見ました。」
「凄いね?俺もこんなのは初めてだよ。」

すると真美は四つん這いになり尻を高々とあげ、
「ご主人様、真美のいやらしいここを見てください!濡れてますかぁ?」
「真美、凄く濡れてる。興奮したのかな?」
「だって、こんな事してるの私達だけと思っていたのに・・・少し癪です。濡れた真美のここ、もっとぐちゃぐちゃにして下さい!」
割れ目を開き、しゃがみ込んで息をかけた。
「あっ!」
片方の手で真美の突起をひとなですると、ジワっと泉から蜜が染みてくる。
「あっ!あー!あっあっ!感じる!感じますゥ!」
唇で突起を挟み、吸い込む。片方の指で泉の周りを撫でていく。
「いや!あっ!いい!いいですぅ〜あぁ!」
泉に指を埋めて、抜き差しすると四つん這いの真美は
「もう入れてください!ご主人様の硬いのを!」
堪らず下を脱ぎ、後ろから俺のを押し当てる。
「ゥうンッ!入ってる!ご主人様の硬いのが!いい!」
他人の行為を見ながら我々もするのはこんなに楽しいというか興奮するものなのか?たちまち二人共イキそうになる。
「ご、ご主人様ぁ〜、真美はもうイキそうです!ごめんなさい!イキます!イク、あー、イクイクゥー!」
「あっ、俺も、あー!」


真美は中から出たのティッシュで拭き取り
「ご主人様、ありがとうございます。真美は嬉しいです。今度、あれがしたいです。」
「ン?縛られてみたいの?」
「はい」
「じゃあ、温泉一泊の時にね。」
真美は頬染めて笑った。
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