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真美
第5章 初めての泊まり

真美と温泉一泊を計画したのはその2週間後だ。
1番紅葉が綺麗で風光明媚な所を選び日取りを決めた。会社も有休を取り優香も上手く調整がついた。
いつものように駅に迎えに行くと明るい柄のフレアスカートに紺のジャケットを羽織っていた。
「何か明るくなったね?」
乗り込んだ真美に言う。
「いつもと変わらないですよ〜、強いてあげれば1人になって気が楽になったかな?こうやってご主人様に会うのも気軽になったからですよきっと。」
「そうか、俺もそうかも知れない。気を使わず真美と会えるのは楽しいからね。」
「そうですよ、これからも沢山会えますし、色々して欲しいです。」
「えー?何を?」
「えー、まぁ・・・色々・・・恥ずかしい」
真美が俺の腕に触り顔を付ける。はにかんでいるようだ。
「あははは、真美は正直だね。可愛いよ。」
運転しながら、真美の膝に手をやる。履いているスカートはサラサラしたサテン生地。スゥーッと膝から腿へスカートを潜って腿の付け根へ手を這わせる。下着は付けていなかった。
「おっ?付けてないの?感心だね。」
「はい。ご主人様と逢う時はよろこんでいただきたくて。」
「ありがとう、ホントに真美は可愛いよ。」
真美はもっと触って欲しいのかスカートの裾を捲る。そして右足をシフトレバーを越え運転席まで持って来ると少しリクライニングを倒した。
真美のがすっかりあらわになり、触り易くなった。
「あれ?もう触って欲しいのかい?」
「はい、運転の支障が無い程度で結構です。真美のを触ってください。」
俺は真美のツルツルした恥丘を触りながら割れ目に指を差し入れ突起を探る。
「ンンッ!気持ちいいいいですぅーご主人様。」
左手で真美を触りながら走っていた。制限速度は守っていたが後ろに覆面パトカーが張り付きパトライトが回りPAに誘導された。真美は姿勢を戻して敷いていたバスタオルを膝から腰に掛けた。
1番紅葉が綺麗で風光明媚な所を選び日取りを決めた。会社も有休を取り優香も上手く調整がついた。
いつものように駅に迎えに行くと明るい柄のフレアスカートに紺のジャケットを羽織っていた。
「何か明るくなったね?」
乗り込んだ真美に言う。
「いつもと変わらないですよ〜、強いてあげれば1人になって気が楽になったかな?こうやってご主人様に会うのも気軽になったからですよきっと。」
「そうか、俺もそうかも知れない。気を使わず真美と会えるのは楽しいからね。」
「そうですよ、これからも沢山会えますし、色々して欲しいです。」
「えー?何を?」
「えー、まぁ・・・色々・・・恥ずかしい」
真美が俺の腕に触り顔を付ける。はにかんでいるようだ。
「あははは、真美は正直だね。可愛いよ。」
運転しながら、真美の膝に手をやる。履いているスカートはサラサラしたサテン生地。スゥーッと膝から腿へスカートを潜って腿の付け根へ手を這わせる。下着は付けていなかった。
「おっ?付けてないの?感心だね。」
「はい。ご主人様と逢う時はよろこんでいただきたくて。」
「ありがとう、ホントに真美は可愛いよ。」
真美はもっと触って欲しいのかスカートの裾を捲る。そして右足をシフトレバーを越え運転席まで持って来ると少しリクライニングを倒した。
真美のがすっかりあらわになり、触り易くなった。
「あれ?もう触って欲しいのかい?」
「はい、運転の支障が無い程度で結構です。真美のを触ってください。」
俺は真美のツルツルした恥丘を触りながら割れ目に指を差し入れ突起を探る。
「ンンッ!気持ちいいいいですぅーご主人様。」
左手で真美を触りながら走っていた。制限速度は守っていたが後ろに覆面パトカーが張り付きパトライトが回りPAに誘導された。真美は姿勢を戻して敷いていたバスタオルを膝から腰に掛けた。

