この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
性交私立緊縛高等学校
第1章 1年生

偽り
そう言って、彼女は小さなコップを出した。それは恐らく、彼女の尿であろうものだった。
「……ふーん、そういうことだったの。じゃあ、お仕置きを受ける必要がありそうね」
山本先生は容赦なく彼女の胸と股に洗濯バサミを挟んだ。
「んっ!!あうっ!!」
耳を塞いでいたいほど苦しそうな声が聞こえてくる。洗濯バサミを大事なところに挟まれているのだ。痛くないはずがない。
「いっ……」
何とか痛みをこらえようとする彼女。
「それは下校まで外しちゃ駄目よ」
そう言っておき、山本先生は立ち去っていった。
「先輩!大丈夫ですか……!?」
「うんっ……だい……じょう……ぶっ……」
明らかに痛そうな声が聞こえてきた。
「ごめんなさいっ!私が廊下を走らなければ……」
「だから……だい……じょう……ぶっ……」
「これ、外してもいいですか」
「いいよ、外さなくて……バレたら……困るし……うっ……」
「でも……」
嘘をついてまで美沙をかばってくれた彼女。
「それより、なんか……急いでなかったっ……?」
「あ、そうだった!ごめんなさい、ありがとうございます、佐藤先輩っ!」
お礼をし、美沙は急いでトイレに向かった。
トイレでは、縄を解かなくてはならないのだが、生徒は縄の解き方を知らない為、自ら解くことは出来ない。
では、どうするのかと言うと、トイレの前に男性教師が立っているので、彼に縄を解いてもらう。
なお、トイレから出た時も彼に縄を付けてもらう。
ただし、男子生徒に縄を解いてもらうのは禁止されている。なので全校生徒、トイレに行くときは男性教師に頼まなくてはならない。
美沙は、本当にギリギリのところで何とか間に合った。
早く佐藤先輩のところに行かないと……!
佐藤先輩のところに行くと、同級生の男子生徒が集まっていた。
美沙は、こっそり隠れて偵察する。
「それ洗濯バサミ?」
「うんっ……山本先生に付けてもらったんだっ……」
「へえ、似合ってんじゃん」
「いいね、可愛いよ」
「もっと見せて!」
「いいよっ……あっ……ちょっとっ……触っていいとは言ってないよっ……?」
「だってお前、可愛いんだもん」
「うわー、胸やわらかー!」
凄い、佐藤先輩……あんなに人気で……。
「ねえ美希ちゃん!今日の放課後、うちで遊ばない?」
「う……んっ……いいよっ……?」
そう言って、彼女は小さなコップを出した。それは恐らく、彼女の尿であろうものだった。
「……ふーん、そういうことだったの。じゃあ、お仕置きを受ける必要がありそうね」
山本先生は容赦なく彼女の胸と股に洗濯バサミを挟んだ。
「んっ!!あうっ!!」
耳を塞いでいたいほど苦しそうな声が聞こえてくる。洗濯バサミを大事なところに挟まれているのだ。痛くないはずがない。
「いっ……」
何とか痛みをこらえようとする彼女。
「それは下校まで外しちゃ駄目よ」
そう言っておき、山本先生は立ち去っていった。
「先輩!大丈夫ですか……!?」
「うんっ……だい……じょう……ぶっ……」
明らかに痛そうな声が聞こえてきた。
「ごめんなさいっ!私が廊下を走らなければ……」
「だから……だい……じょう……ぶっ……」
「これ、外してもいいですか」
「いいよ、外さなくて……バレたら……困るし……うっ……」
「でも……」
嘘をついてまで美沙をかばってくれた彼女。
「それより、なんか……急いでなかったっ……?」
「あ、そうだった!ごめんなさい、ありがとうございます、佐藤先輩っ!」
お礼をし、美沙は急いでトイレに向かった。
トイレでは、縄を解かなくてはならないのだが、生徒は縄の解き方を知らない為、自ら解くことは出来ない。
では、どうするのかと言うと、トイレの前に男性教師が立っているので、彼に縄を解いてもらう。
なお、トイレから出た時も彼に縄を付けてもらう。
ただし、男子生徒に縄を解いてもらうのは禁止されている。なので全校生徒、トイレに行くときは男性教師に頼まなくてはならない。
美沙は、本当にギリギリのところで何とか間に合った。
早く佐藤先輩のところに行かないと……!
佐藤先輩のところに行くと、同級生の男子生徒が集まっていた。
美沙は、こっそり隠れて偵察する。
「それ洗濯バサミ?」
「うんっ……山本先生に付けてもらったんだっ……」
「へえ、似合ってんじゃん」
「いいね、可愛いよ」
「もっと見せて!」
「いいよっ……あっ……ちょっとっ……触っていいとは言ってないよっ……?」
「だってお前、可愛いんだもん」
「うわー、胸やわらかー!」
凄い、佐藤先輩……あんなに人気で……。
「ねえ美希ちゃん!今日の放課後、うちで遊ばない?」
「う……んっ……いいよっ……?」

