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性交私立緊縛高等学校
第1章 1年生
二者面談

今日は1年生の二者面談。
放課後に生徒1人1人が教師と向き合い話し合うのである。
なお、この時も緊縛(亀甲縛り)はしている。

「それでは、美沙さん」

「はい……」
山本先生に呼ばれたのは美沙だった。美沙は、1年1組の生徒で、容姿は可愛く人気がある。そんな美沙は陰部から愛液を漏らしていた。意識している訳ではないのに興奮してしまう。

しかも緊縛開始から既に8時間以上、濡れてしまっても仕方ないのだ。そんな彼女の愛液は、少しずつ外に放出していき、白い無地のパンツを少し汚している。

美沙も、勿論それに気づいていたものの、教師に呼ばれてしまっては我慢するしかなかった。歩く度に、濡れている部分に変な感じがする。

「まずは成績についてだけど、おめでとう、緊縛テスト92点」

「あ、ありがとうございます……」
覚えたくない知識も、テストと言われると張り切ってしまう、それが美沙である。よって緊縛も人一倍、勉強しているため詳しくなる訳だ。

「あの、ところでスラックスについてですが……」

「ごめん、スラックスの導入は出来ない」

「ですが、スラックスは……んっ!」
立ち上がろうとした瞬間、股縄が美沙の股を襲う。突然立ち上がろうとしたので無理もない。その刺激に美沙は、すぐ股に手を当て、ゆっくりと座った。

「突然動いたら危ないよ、特にあなたはまだ、1年生なんだから」

「ご、ごめんなさいっ……」
声が変になってくる。高校生が出しているとは思えないほど甘い声だ。恐らく先ほどの刺激が効いているのだろう。

何とか痛みは治まってきたものの、まだジンジンと違和感を感じる。
そんな緊縛の怖さを知った美沙なのであった。

(あとがき)
美沙は、本校の主人公にさせる予定なので宜しくお願いします。
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