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人間と牛
第12章 犯される
気持ちいい……変な気持ちよさだ……。
小さく震える姿は、まるで自分の体じゃないみたい。

「うぅん……あうっ……!あっ……」
(まだ……出てるっ……)
気持ち良すぎて癖になりそうだった。
刺激は直接的に、確りと伝わってくるのだ。

「ぁあん……あぁ……」
段々と声が大きく淫らになってきた。
これは自然なもの……?それとも更なる刺激を求めてるから……?

「いいね、これで両方とも約90ml。飲むのが楽しみだ」

「の……むっ……?」

「うん、出てきた乳の一部は安全性を確認するために飲んでおくんだ」

「んん……」
嫌だ。この乳が飲まれるのは、何だか嫌だ。
でも、今の自分には、ただただ体を震わすことしか出来なかった。
思っていたよりも長く強い刺激。普段、感じることのできない非日常感。

「あ……あぁ……」

「気持ち良さそうだねえ」
男性から飛び交う、その言葉は私にとって恥ずかしすぎた。
中学生で、ここまで感じている私を見て、男性達は何を思っただろうか。

「あ……あ……ん……」
刺激のせいか、少しずつ体が弱くなる。
これじゃ抵抗も何も出来ない。
ただただ、これから来る興奮に怯えることしか出来ないんだ……。

「んんっ……!あっ……」
白い乳の勢いは止まらず、いよいよ100mlを超えるほどになった。

「大分溜まったねえ、しかも、下の方はピクピクしてるよ()」
血液が集中した為だろう。心拍数が上がった為だろう。
小さな震えは股を中心に動いていた。そして、今の私にとっては受け答えすら、ままならない状態だった。

「あぁう……あぁ……」
何処か寂しいような、そんな声を上げる私。
これから何をされてしまうんだろうと、不安が頭の中に混じりこむ。
「んぁ……!」
今までで一番大きな喘ぎ声をあげた。
双方の刺激は私の緊張を解いてくれるようで、刺激に対しての我慢も、少しずつ消えていった。そして完全な無防備になってしまった私。もう別の事は考えられない。考えられる余裕はない。
「ぁあ……ぁあっ……」
先ほどより、やや勢いは弱まったものの、まだ乳は止まらない。
これが若さということだろうか。

「いいねえ……君は顔も可愛いし、きっといい人乳になるだろう……」
これじゃあ、男性達の思うがままだ。でも逆らえない。

体が……更なる快感を……求めているから……。
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