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巨人が住み着く家
第1章 巨人の友達
これで変な道に入る事はない。

それでも夫が北海道に単身赴任している今
夜鳴きする子宮を慰める想像の相手は大学を卒業したての設定の猛君だった。
あの厚い胸板に窒息するほど強く抱きしめられて顎クイからの覆い被さるような野性的なキスをされながらスカートの中に入ったゴツい掌でお尻揉まれて
あぁ〜〜!たまんない!
考えただけで愛液が流れ出る。
右手の指3本突っ込んでグチュグチュグチュグチュオマンコ慰めながら左手を伸ばし引き出しから今日届いたばかりの玩具を取り出す。
猛君のチンポはガタイに比例してこの位有るのでは?と想像で買った真っ黒なヴァイブレーター。
主人のサイズに合わせて買った旧来の物より長さも太さも5割増し大きい。
う〜ん流石にこんなにはないよね。
苦笑いしながらも頭の中の猛君の股間には極太凶悪ヴァイブレーターが収まっていておいでおいでと手招きしている。
ハァ〜ン。
溜息ついて口を大きく開けてヴァイブレーターを咥える。
危ないな。後数ミリ大きかったら顎が外れるところだった。
抜き差ししながら狭い口内で舌を動かし仮想猛君チンポを舐め回す。
「もういい!下手くそ!早くオマンコ使わせろ!」
夢の中の猛君に命令されるままヴァイブレーターを真っ黒な鶏冠みたいに変色変形した小陰唇の奥の膣口に当てる。
「自分の息子の友達に欲情する淫乱ママ!僕のチンポでお仕置きしてやる!」
猛君の罵声を受けながらヴァイブレーターを押し込む
「ウォォ〜〜〜〜〜!」
思った以上に膣道が広げられ今まで届かなかった奥の奥にまで呑み込まれていく。
ヴァイブレーターの付け根がオマンコに入り切るまえに亀頭部分がコリッとした天井に押し当たる。
大好きな主人のチンポでは愛してもらえなかった場所まで太い玩具が届いている。
アァ〜ン!なんて充足感。
ゆっくりとヴァイブレーターを引いていくと肉壁を逆撫でされる歓喜に襞々が勝手に舞い踊りヴァイブレーターに絡みつく。
2度3度、5度10度と繰り返すピストンだけで発狂しそうに気持ちイイのに脳内麻薬を溢れ出しているドピンク色の性欲は更なる快感を要求してくる。
ボタンを押せ!
ヴァイブレーターを動かせ!
オマンコを抉り取れ!
未知なる快感への恐怖心よりも好奇心の方が強かった。
握りに設えられた
ヴゥ〜〜〜〜〜ン
低いモーター音が響き亀頭部が力強くピストンし子宮口を叩く。

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