この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
巨人が住み着く家
第1章 巨人の友達

「オォ〜〜ン!アァ〜〜〜ン!」
子宮口を突き破った亀頭が喉から飛び出す。
そんな激しい衝撃に絶叫が口をつく!
ヴゥインヴゥインヴゥインヴゥイン
モーター音が変わり胴体の回転筒が回り出す。
絶妙な凹凸の付いた回転筒が膣壁を不均等に掻き回す。
欲しい所に留まってくれないもどかしさに腰がうねる。
「アァ〜ン!激しいの!ダメェ〜!優しくしてぇ〜!」
泣いて懇願しても猛君には届かない。
それどころか
ヴォ〜ンヴォ〜ンヴォ〜ンヴォ〜ン
亀頭だけでなく回転筒ごと上下運動を開始する。
深く深く浅く深く浅く浅く浅く
強く弱く弱く強く強く
突き具合も強さもランダムでパターンが読めない。
「ダメェ〜〜〜!いく!いっちやうの!猛君チンポで理子いっちゃうの!猛君!猛君!猛君!アァ〜ンいくぅ!イク!逝くぅ〜〜〜〜!」
脳の中で真っ白な電光が走り何も判らなくなる。
絶頂の失神から醒めた時床の上には愛液でぐしょ濡れになったヴァイブレーターが一人虚しく蠢いていた。
玩具の愛液が乾いてないからそんなに長い間失神してたわけではないだろう。
アァ〜。
こんなに充実したオナニーは久し振りだ。
5000円は高いかと思ったが安い買い物だった。
真昼の情事(?)の楽しみから現実に徐々に戻されていく。
撒き散らした愛液と少量のオシッコで汚れた掛け布団を洗濯機に放り込んでからヴァイブレーターを綺麗に洗い引き出しにしまう。
洗濯が終わるまで何しよう?
何気に外を見ると重たい雨雲が一面を覆っている。
降る前に買い物しとくか。
車から降りスーパーに入った途端滝のような大雨になった。
危ない危ない。あと数秒おそかったら濡れ鼠のままで買い物する事になるとこだった。
これも日頃の行いが良いからね。
と鼻歌まじりで買い物を済ませて店を出てさあ、車まで走るぞ!と気合を入れた時目の端にとまったもの。
手に壊れた傘を持ちずぶ濡れで雨宿りしている巨漢
え?
考えるより先に駆け寄っていた。
「どうしたの?猛君。」
「あ、理子さん。コンニチワ。」
この状況でコンニチワはないでしょ。
この子には少しこういう抜けた所がある。
真相を知るには視覚情報から推測する必要がある。
う〜ん。歩いてたら傘が壊れてびしょ濡れになったから仕方なく雨宿りって感じかな。
子宮口を突き破った亀頭が喉から飛び出す。
そんな激しい衝撃に絶叫が口をつく!
ヴゥインヴゥインヴゥインヴゥイン
モーター音が変わり胴体の回転筒が回り出す。
絶妙な凹凸の付いた回転筒が膣壁を不均等に掻き回す。
欲しい所に留まってくれないもどかしさに腰がうねる。
「アァ〜ン!激しいの!ダメェ〜!優しくしてぇ〜!」
泣いて懇願しても猛君には届かない。
それどころか
ヴォ〜ンヴォ〜ンヴォ〜ンヴォ〜ン
亀頭だけでなく回転筒ごと上下運動を開始する。
深く深く浅く深く浅く浅く浅く
強く弱く弱く強く強く
突き具合も強さもランダムでパターンが読めない。
「ダメェ〜〜〜!いく!いっちやうの!猛君チンポで理子いっちゃうの!猛君!猛君!猛君!アァ〜ンいくぅ!イク!逝くぅ〜〜〜〜!」
脳の中で真っ白な電光が走り何も判らなくなる。
絶頂の失神から醒めた時床の上には愛液でぐしょ濡れになったヴァイブレーターが一人虚しく蠢いていた。
玩具の愛液が乾いてないからそんなに長い間失神してたわけではないだろう。
アァ〜。
こんなに充実したオナニーは久し振りだ。
5000円は高いかと思ったが安い買い物だった。
真昼の情事(?)の楽しみから現実に徐々に戻されていく。
撒き散らした愛液と少量のオシッコで汚れた掛け布団を洗濯機に放り込んでからヴァイブレーターを綺麗に洗い引き出しにしまう。
洗濯が終わるまで何しよう?
何気に外を見ると重たい雨雲が一面を覆っている。
降る前に買い物しとくか。
車から降りスーパーに入った途端滝のような大雨になった。
危ない危ない。あと数秒おそかったら濡れ鼠のままで買い物する事になるとこだった。
これも日頃の行いが良いからね。
と鼻歌まじりで買い物を済ませて店を出てさあ、車まで走るぞ!と気合を入れた時目の端にとまったもの。
手に壊れた傘を持ちずぶ濡れで雨宿りしている巨漢
え?
考えるより先に駆け寄っていた。
「どうしたの?猛君。」
「あ、理子さん。コンニチワ。」
この状況でコンニチワはないでしょ。
この子には少しこういう抜けた所がある。
真相を知るには視覚情報から推測する必要がある。
う〜ん。歩いてたら傘が壊れてびしょ濡れになったから仕方なく雨宿りって感じかな。

