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巨人が住み着く家
第1章 巨人の友達

女を哭かせて喜ばせ子種を植え付けるためだけの器官。
今その使い方を教えてあげる。
「り、理子さん。ダメです。こんなこと。」
パニックの解けた頭で必死に言葉を紡いでいるようだが本心ではない。
大人顔負けの体躯をしてても脳味噌は小5、11歳。
エッチに興味津々。
母親の裸見ただけで股間が熱くなる歳だ。
現にウチの健太郎なんか私がお風呂に入ってる間に洗濯物から脱ぎたてのパンティとブラジャー抜き取って臭い嗅ぎながらマスかいてる。
あれだけガマン汁やザーメンで汚しておいて気付かれてないと思ってるんだから馬鹿な子だ。
可愛らしい皮被りオチンチンの健太郎でさえこうなのだ。凶悪な逸物の主が逆らえるわけがない。
熱く激った肉槍を扱きながら背伸びして耳孔に甘い毒を流す。
「理子さんに全部まかせなさい。」
踵を着くと猛君の掌にオッパイを押し当てる。
95cmEカップ
形は少し崩れているが大きさと柔らかさには自信がある。
2、3度猛君の手の上から乳房を揉むアシストをしただけで若者の手は感触を愉しむようにから乱暴に揉みしだく。
最初は両手で揉まれていたオッパイだったがいつの間にか左胸だけ置き去りになっていた。
オッパイから旅立った右掌は下に移動し内腿を擦っている。
「もう、おませさん。触るのはそこじゃないわ。もっと上」
囁きながらチンポから手を離し猛君を洗い場に座らせその前に仁王立ちになる。
直ぐ目の前に在る自分のとは全く構造の違う女の股間を間近に鼻息が荒くなる。
両の食指で秘裂を指さす。
「ここ何か判?」
「オマンコ!!」
上擦った声で食い気味に答える猛君の頰を正解のご褒美に撫でてあげる。
「よく判ったわね。オマンコ。土地によってはオメコなんて言うわね。」
これは本から得た知識で実際にオメコって言う男と私は寝た事がない。
「男女の役割りの違いが顕著に現れてる場所ね。男は挿入る者。女は受け入れる者。」
頰を撫でる手を離して再度股間を指さす
「この黒い鶏冠みたいなのが小陰唇。真のオマンコを隠す最後の扉。さ、開いて。」
言われるままに猛君の親指と食指が左右のビラビラを摘む
「アァ〜ン」
思わず溢れた喘ぎ声に猛君の手が離れ心配そうに私を見つめる
「大丈夫。猛君の指が気持ち良かっただけだから。さ、続けて。」
指で摘んだだけで大人の女の人を気持ち良く出来た。
そんな自信が猛君を大胆にさせる。
今その使い方を教えてあげる。
「り、理子さん。ダメです。こんなこと。」
パニックの解けた頭で必死に言葉を紡いでいるようだが本心ではない。
大人顔負けの体躯をしてても脳味噌は小5、11歳。
エッチに興味津々。
母親の裸見ただけで股間が熱くなる歳だ。
現にウチの健太郎なんか私がお風呂に入ってる間に洗濯物から脱ぎたてのパンティとブラジャー抜き取って臭い嗅ぎながらマスかいてる。
あれだけガマン汁やザーメンで汚しておいて気付かれてないと思ってるんだから馬鹿な子だ。
可愛らしい皮被りオチンチンの健太郎でさえこうなのだ。凶悪な逸物の主が逆らえるわけがない。
熱く激った肉槍を扱きながら背伸びして耳孔に甘い毒を流す。
「理子さんに全部まかせなさい。」
踵を着くと猛君の掌にオッパイを押し当てる。
95cmEカップ
形は少し崩れているが大きさと柔らかさには自信がある。
2、3度猛君の手の上から乳房を揉むアシストをしただけで若者の手は感触を愉しむようにから乱暴に揉みしだく。
最初は両手で揉まれていたオッパイだったがいつの間にか左胸だけ置き去りになっていた。
オッパイから旅立った右掌は下に移動し内腿を擦っている。
「もう、おませさん。触るのはそこじゃないわ。もっと上」
囁きながらチンポから手を離し猛君を洗い場に座らせその前に仁王立ちになる。
直ぐ目の前に在る自分のとは全く構造の違う女の股間を間近に鼻息が荒くなる。
両の食指で秘裂を指さす。
「ここ何か判?」
「オマンコ!!」
上擦った声で食い気味に答える猛君の頰を正解のご褒美に撫でてあげる。
「よく判ったわね。オマンコ。土地によってはオメコなんて言うわね。」
これは本から得た知識で実際にオメコって言う男と私は寝た事がない。
「男女の役割りの違いが顕著に現れてる場所ね。男は挿入る者。女は受け入れる者。」
頰を撫でる手を離して再度股間を指さす
「この黒い鶏冠みたいなのが小陰唇。真のオマンコを隠す最後の扉。さ、開いて。」
言われるままに猛君の親指と食指が左右のビラビラを摘む
「アァ〜ン」
思わず溢れた喘ぎ声に猛君の手が離れ心配そうに私を見つめる
「大丈夫。猛君の指が気持ち良かっただけだから。さ、続けて。」
指で摘んだだけで大人の女の人を気持ち良く出来た。
そんな自信が猛君を大胆にさせる。

