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ローターの子
第1章 テーマパークにて

遂に今日は日曜日。
テーマパークで楽しめるはずだったんだけど……。
「ぁ……」
さっきから、変な刺激が不規則に来るんだよね……。多分、昨日付けた、あの装置が原因なんだろうけど……家族のいる前で装置を取る訳にもいかないしなあ……。
って思っていたら、テーマパークの観覧車に乗ることになっちゃった。
「綺麗だねえ」
この人は私のお父さん。美術家で色々な作品を手掛けているんだって。
「ぅん……ぁ……」
にしても、さっきから、この振動……きっと樹君が何かしてるんだろうけど……いつ刺激が来るか分からないから、ずっと用心しなくちゃいけなくて大変。
でも、この年になって家族に変なところ、見せたくないから……。
「あ、ほら、こっちの方には、お化け屋敷があるよ! 行ってみようか!」
「んっ……わ、私はいいよっ……こわいの……苦手っ……だから……」
刺激に耐えるのって、思ったより辛い……しかも、この振動……私が喋る度に震えてるっ……! 早くっ……早く終わってっ……!
やっと観覧車から降りられた私。安心したのも束の間。
「お、お父さんっ……トイレ行きたいかもっ……」
観覧車から降りた瞬間……急に尿意が来ちゃったみたい……普段なら2時間は耐えられるのにっ……。
凄い刺激っ……アソコが痙攣しちゃってるのが分かるっ……少しでも、抑える手を離したら多分っ……!
「分かったっ! さくらっ、こっちだっ!」
お父さんは、そう言って私を誘導してくれた。
そのおかげで、何とか私はトイレに間に合ったんだけど……。
「ぁ……どうしよ……」
トイレに来たんだけど、ローターを付けてるから、どうしたらいいか分からなかった。
ローターを外したいけれど、鍵がかかってて私には外せない。
ローターを外せないまま、刺激は継続していき……私は尿と似た何かを漏らしてしまって……それは普段のオナニーよりも気持ちよくて、とにかく凄くて……。
ローターの刺激により漏らしてしまった液体は、ローターが膣口を塞いでいたから、変なところに飛んじゃった。
だから中学生にもなったのに、便器の周囲まで汚しちゃって、スカートの方まで濡れちゃった。
とりあえず、その後はトイレットペーパーで私が汚しちゃったところを拭いて、トイレを出たんだけど……そしたら、また刺激が私を襲ってきて……。
テーマパークで楽しめるはずだったんだけど……。
「ぁ……」
さっきから、変な刺激が不規則に来るんだよね……。多分、昨日付けた、あの装置が原因なんだろうけど……家族のいる前で装置を取る訳にもいかないしなあ……。
って思っていたら、テーマパークの観覧車に乗ることになっちゃった。
「綺麗だねえ」
この人は私のお父さん。美術家で色々な作品を手掛けているんだって。
「ぅん……ぁ……」
にしても、さっきから、この振動……きっと樹君が何かしてるんだろうけど……いつ刺激が来るか分からないから、ずっと用心しなくちゃいけなくて大変。
でも、この年になって家族に変なところ、見せたくないから……。
「あ、ほら、こっちの方には、お化け屋敷があるよ! 行ってみようか!」
「んっ……わ、私はいいよっ……こわいの……苦手っ……だから……」
刺激に耐えるのって、思ったより辛い……しかも、この振動……私が喋る度に震えてるっ……! 早くっ……早く終わってっ……!
やっと観覧車から降りられた私。安心したのも束の間。
「お、お父さんっ……トイレ行きたいかもっ……」
観覧車から降りた瞬間……急に尿意が来ちゃったみたい……普段なら2時間は耐えられるのにっ……。
凄い刺激っ……アソコが痙攣しちゃってるのが分かるっ……少しでも、抑える手を離したら多分っ……!
「分かったっ! さくらっ、こっちだっ!」
お父さんは、そう言って私を誘導してくれた。
そのおかげで、何とか私はトイレに間に合ったんだけど……。
「ぁ……どうしよ……」
トイレに来たんだけど、ローターを付けてるから、どうしたらいいか分からなかった。
ローターを外したいけれど、鍵がかかってて私には外せない。
ローターを外せないまま、刺激は継続していき……私は尿と似た何かを漏らしてしまって……それは普段のオナニーよりも気持ちよくて、とにかく凄くて……。
ローターの刺激により漏らしてしまった液体は、ローターが膣口を塞いでいたから、変なところに飛んじゃった。
だから中学生にもなったのに、便器の周囲まで汚しちゃって、スカートの方まで濡れちゃった。
とりあえず、その後はトイレットペーパーで私が汚しちゃったところを拭いて、トイレを出たんだけど……そしたら、また刺激が私を襲ってきて……。

