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ローターの子
第3章 温泉

「予約していた春夏冬です」
父親がフロントに居たスタッフに話しかけた。
旅館の中は立派で、どれもが、さくらの見たこと無い物ばかりだった。
「ぁぅ……」
やばいっ……また変な声……でちゃったっ……。
気を抜いていると、すぐこうなる。
まさか中学生が、アソコにローターを付けているなんて誰も思わないだろう。
「どうした? さくら」
「な、何でもない……」
さくらは、そう言うも、体は正直に反応していた。
(今の……聞こえてた……かな……)
聞こえてたら、めちゃくちゃ恥ずかしい。
そして部屋に着いた。
「さくら、お父さんはお風呂に行ってくる、さくらも行くか?」
「わ、私はいいよ……」
こんなの付けたまま、行ける訳ない……。
私は、そう思いながらアソコの方を見た。
ヒクヒクと痙攣している。ローターの刺激に興奮してしまったのだろう。
「そうか……」
お父さんは寂しそうに歩いていった。
掻いた汗をどうかしたいけど、こんなんじゃ仕方ない。
「さくら、気持ちいい?」
「う、うぅん……って、なんでっ!?」
さくらが後ろを振り返ると、そこには樹が居た。
気付かなかった。すぐ、そこに居たのに。
「ふふ、さくらが気になって来ちゃった」
来ちゃったって……。
「ところでさ、お父さんは居ないの?」
「今、お風呂入ってるから……」
「そっかぁ。でもさ、女の子が一人は危険だよ?」
樹君は、そう言ってスイッチを押してきた。まるで私に見せびらかすようにして。
「ぁあっ……やめっ……」
「ふふ、さくら感じすぎ」
私の姿を見て喜ぶ樹君。それを見ると自分が、より恥ずかしくなっていた。
「だってっ……」
こんな刺激……耐えられる訳っ……。
「さくら、やめてほしい?」
「うぅん……っ」
いやっ、本当は、こんな声出したくないのにっ……。
「じゃ、これ奪ってみてよ」
そう言って、樹君は私の方へスイッチを差し出してきた。
私は両手でアソコを抑えていて、今少しでも離したら大分ヤバい状態。
だけど……。
私は、そっと片手をアソコから離し、樹君の方へ手を差し伸べた。
けど、樹君は私を遊ぶようにして、ギリギリのところに手をやるの。
あと……もうちょっと……なのに……。
「あっ……」
手がズレてしまった。
「ほら頑張って」
父親がフロントに居たスタッフに話しかけた。
旅館の中は立派で、どれもが、さくらの見たこと無い物ばかりだった。
「ぁぅ……」
やばいっ……また変な声……でちゃったっ……。
気を抜いていると、すぐこうなる。
まさか中学生が、アソコにローターを付けているなんて誰も思わないだろう。
「どうした? さくら」
「な、何でもない……」
さくらは、そう言うも、体は正直に反応していた。
(今の……聞こえてた……かな……)
聞こえてたら、めちゃくちゃ恥ずかしい。
そして部屋に着いた。
「さくら、お父さんはお風呂に行ってくる、さくらも行くか?」
「わ、私はいいよ……」
こんなの付けたまま、行ける訳ない……。
私は、そう思いながらアソコの方を見た。
ヒクヒクと痙攣している。ローターの刺激に興奮してしまったのだろう。
「そうか……」
お父さんは寂しそうに歩いていった。
掻いた汗をどうかしたいけど、こんなんじゃ仕方ない。
「さくら、気持ちいい?」
「う、うぅん……って、なんでっ!?」
さくらが後ろを振り返ると、そこには樹が居た。
気付かなかった。すぐ、そこに居たのに。
「ふふ、さくらが気になって来ちゃった」
来ちゃったって……。
「ところでさ、お父さんは居ないの?」
「今、お風呂入ってるから……」
「そっかぁ。でもさ、女の子が一人は危険だよ?」
樹君は、そう言ってスイッチを押してきた。まるで私に見せびらかすようにして。
「ぁあっ……やめっ……」
「ふふ、さくら感じすぎ」
私の姿を見て喜ぶ樹君。それを見ると自分が、より恥ずかしくなっていた。
「だってっ……」
こんな刺激……耐えられる訳っ……。
「さくら、やめてほしい?」
「うぅん……っ」
いやっ、本当は、こんな声出したくないのにっ……。
「じゃ、これ奪ってみてよ」
そう言って、樹君は私の方へスイッチを差し出してきた。
私は両手でアソコを抑えていて、今少しでも離したら大分ヤバい状態。
だけど……。
私は、そっと片手をアソコから離し、樹君の方へ手を差し伸べた。
けど、樹君は私を遊ぶようにして、ギリギリのところに手をやるの。
あと……もうちょっと……なのに……。
「あっ……」
手がズレてしまった。
「ほら頑張って」

