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ラスト・セックス
第4章 4日目

朝、先に目覚めたのはジャックだった。全裸のまま寝た二人。ジャックはきれいな彼女の裸体を改めて眺めていた。指で肌を触る。すべすべの若い肌。彼女が目を覚ました。
「おはよう」
「おはよう」
二人はキスをした。そしてまた抱き合い、愛の行為が始まった。ジャックはズボンからベルトを抜くとそれで彼女の両腕の手首を縛った。
「大丈夫、まかせて」
彼女はジャックの言うままになった。何の不安もなく受け入れた。縛られた手首を頭の上にそして仰向けに寝かされた。床にあった彼女のパンティを丸めて口に入れる。そして冷蔵庫から氷を1つ持ってきて肌をはわせた。乳首を冷たい氷で刺激すればすぐに硬くなった。クリだって同じことだ。氷で刺激してすぐに硬くなった。彼女は口からパンティを吐き出した。
「ジャック、もうダメよ。これ以上変な気にさせないで。これ以上されたら私変態になっちゃう」
ジャックは引き出しからバイブを取り出した。
「ジャック、お願い、それを入れる気でしょ?おかしくなるからやめて」
「おかしくなって何故いけないんだ?」
「だって恥ずかしい」
「俺しかいない」
ジャックはバイブを彼女の膣内にねじ込んだ。ギイギイとバイブが彼女の中で入り込んでいく。彼女は体を揺らして苦痛という甘い官能に身を委ねる。ジャックもバイブが戻ってこないようにぐいぐい押し込む。
「ジャック、いきそう」
「いけばいいさ」
そして彼女は果てた。体中が痙攣している。ジャックは手首を縛ったベルトを外した。
「おはよう」
「おはよう」
二人はキスをした。そしてまた抱き合い、愛の行為が始まった。ジャックはズボンからベルトを抜くとそれで彼女の両腕の手首を縛った。
「大丈夫、まかせて」
彼女はジャックの言うままになった。何の不安もなく受け入れた。縛られた手首を頭の上にそして仰向けに寝かされた。床にあった彼女のパンティを丸めて口に入れる。そして冷蔵庫から氷を1つ持ってきて肌をはわせた。乳首を冷たい氷で刺激すればすぐに硬くなった。クリだって同じことだ。氷で刺激してすぐに硬くなった。彼女は口からパンティを吐き出した。
「ジャック、もうダメよ。これ以上変な気にさせないで。これ以上されたら私変態になっちゃう」
ジャックは引き出しからバイブを取り出した。
「ジャック、お願い、それを入れる気でしょ?おかしくなるからやめて」
「おかしくなって何故いけないんだ?」
「だって恥ずかしい」
「俺しかいない」
ジャックはバイブを彼女の膣内にねじ込んだ。ギイギイとバイブが彼女の中で入り込んでいく。彼女は体を揺らして苦痛という甘い官能に身を委ねる。ジャックもバイブが戻ってこないようにぐいぐい押し込む。
「ジャック、いきそう」
「いけばいいさ」
そして彼女は果てた。体中が痙攣している。ジャックは手首を縛ったベルトを外した。

