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ラスト・セックス
第3章 3日目

ジャックは布団を敷いた。そして彼女をその上に仰向けにした。彼女の肉体のすべてを舐めたかった。愛撫したかった。大きく形のよい2つの乳房の乳首は冷房で尖って硬くなっていた。ジャックは乳首を口に含むと舌先で刺激した。
「うんん」
彼女は喘いだ。ジャックは乳房を揉みしだきながら、また乳首を責めた。
「そこ弱いの?」
「乳首?」
「うん」
「じゃ、もっとしてあげる」
ジャックは乳首を指で転がしながら舌で責めた。立った乳首を少し噛んでみた。
「痛い」
「ごめん」
「いいの、痛くても感じるから」
ジャックは舌を少しづつ下腹部へ移動して森を通過してクリを舐めまわした。
「そこはダメ、本当に弱いの」
「だからしたいんだ」
「ねえ、早く入れて」
ジャックは正常位で彼女の中へとインサートした。腰を使い、ずんずんと突いていく。
「ああ、ダメ」
「もっといい気持ちにしてあげる」
ジャックは体勢を入れ替えて騎乗位になった。彼女の大きいおっぱいを両手で揉みながら彼女はいやらしい表情で店にいるときは決して見せない、快感の表情で上下した。ジャックはいきたくなったが、彼女がいくまでは我慢した。
「ねえ、いっていい?」
「ああ、俺もいきたい」
「なら一緒にいきましょう」
彼女は果てた。ジャックも果てた。行為が終わると一緒にシャワーを浴びて、そして深い眠りについた。寂しさから解放されて安心しきった顔を2人ともしていた。
「うんん」
彼女は喘いだ。ジャックは乳房を揉みしだきながら、また乳首を責めた。
「そこ弱いの?」
「乳首?」
「うん」
「じゃ、もっとしてあげる」
ジャックは乳首を指で転がしながら舌で責めた。立った乳首を少し噛んでみた。
「痛い」
「ごめん」
「いいの、痛くても感じるから」
ジャックは舌を少しづつ下腹部へ移動して森を通過してクリを舐めまわした。
「そこはダメ、本当に弱いの」
「だからしたいんだ」
「ねえ、早く入れて」
ジャックは正常位で彼女の中へとインサートした。腰を使い、ずんずんと突いていく。
「ああ、ダメ」
「もっといい気持ちにしてあげる」
ジャックは体勢を入れ替えて騎乗位になった。彼女の大きいおっぱいを両手で揉みながら彼女はいやらしい表情で店にいるときは決して見せない、快感の表情で上下した。ジャックはいきたくなったが、彼女がいくまでは我慢した。
「ねえ、いっていい?」
「ああ、俺もいきたい」
「なら一緒にいきましょう」
彼女は果てた。ジャックも果てた。行為が終わると一緒にシャワーを浴びて、そして深い眠りについた。寂しさから解放されて安心しきった顔を2人ともしていた。

