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ラスト・セックス
第3章 3日目

お酒が入り、お互いに寂しさを補い合うように見つめ合っていた。
「そろそろ帰ろうか?」
ジャックが切り出し、SHINOさんも頷いた。店を出て道路で立ち尽くす二人。冷房の効いた店内から外に出ると夜風は生暖かい。別れに勢いでキスでもしたいとこだが・・・ジャックは言葉を探した。
「送ってくよ。家は何処?」
「拝島」
「なら駅まで送っていく」
そう言ってジャックは駅のほうへ歩きかけた。
「今夜泊めてよ。家近くなんでしょ?」
SHINOさんはどういうつもりなのか。家が近いなら帰るのが面倒だから泊めてという意味なのだろうとジャックは思うことにした。
二人は急に黙り込み、ただ歩いた。お互いに相手の意図を探った。ジャックは決心して外灯の下でSHINOさんを抱きしめた。そしてキスした。彼女の鼓動が伝わってくる。それからはジャックは彼女の手を強引に引っ張ってアパートまで急いだ。彼女のすべてが今すぐ欲しくてたまらなくなったのだ。
ジャックは部屋に彼女を連れ込むとすぐに抱きしめた。明かりをつけずに長いキスをした。
「暑いね、冷房つけよう」
ジャックがリモコン探して冷房入れて振り向くと、彼女はゆっくりと脱ぎ始めた。そしてブラジャーをとってパンティも脱いで両手で前を隠した。そこでジャックは明かりをつけた。彼女はうずくまった。
「明かりつけないで」
「君の体をよく見たいんだ」
ジャックをゆっくりと彼女を立たせた。そしてゆっくり両手をどかした。黒い陰毛がゴアゴアと茂っていた。
「生え過ぎて恥ずかしいの・・・」
「そんなことはない。きれいだ」
ジャックは右手で彼女の又に手を入れた。指で大陰唇を軽く触れてそのままクリに触れた。
「うん」
軽く彼女が声を出す。
「ジャックさんも脱いで」
「腹出てるから・・・」
「いいじゃない、気にしないで」
ジャックは全部脱いだ。彼女はいきなり肉棒を掴む。
「まだ準備ができてないよ」
「こうすれば」
彼女がジャックの肉棒をこすると瞬く間に大きくなった。
「そろそろ帰ろうか?」
ジャックが切り出し、SHINOさんも頷いた。店を出て道路で立ち尽くす二人。冷房の効いた店内から外に出ると夜風は生暖かい。別れに勢いでキスでもしたいとこだが・・・ジャックは言葉を探した。
「送ってくよ。家は何処?」
「拝島」
「なら駅まで送っていく」
そう言ってジャックは駅のほうへ歩きかけた。
「今夜泊めてよ。家近くなんでしょ?」
SHINOさんはどういうつもりなのか。家が近いなら帰るのが面倒だから泊めてという意味なのだろうとジャックは思うことにした。
二人は急に黙り込み、ただ歩いた。お互いに相手の意図を探った。ジャックは決心して外灯の下でSHINOさんを抱きしめた。そしてキスした。彼女の鼓動が伝わってくる。それからはジャックは彼女の手を強引に引っ張ってアパートまで急いだ。彼女のすべてが今すぐ欲しくてたまらなくなったのだ。
ジャックは部屋に彼女を連れ込むとすぐに抱きしめた。明かりをつけずに長いキスをした。
「暑いね、冷房つけよう」
ジャックがリモコン探して冷房入れて振り向くと、彼女はゆっくりと脱ぎ始めた。そしてブラジャーをとってパンティも脱いで両手で前を隠した。そこでジャックは明かりをつけた。彼女はうずくまった。
「明かりつけないで」
「君の体をよく見たいんだ」
ジャックをゆっくりと彼女を立たせた。そしてゆっくり両手をどかした。黒い陰毛がゴアゴアと茂っていた。
「生え過ぎて恥ずかしいの・・・」
「そんなことはない。きれいだ」
ジャックは右手で彼女の又に手を入れた。指で大陰唇を軽く触れてそのままクリに触れた。
「うん」
軽く彼女が声を出す。
「ジャックさんも脱いで」
「腹出てるから・・・」
「いいじゃない、気にしないで」
ジャックは全部脱いだ。彼女はいきなり肉棒を掴む。
「まだ準備ができてないよ」
「こうすれば」
彼女がジャックの肉棒をこすると瞬く間に大きくなった。

