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麗美さん
第2章 明美さんと麗美さん

「そう、・・・じゃあ、手伝ってあげましょうか?それならいいかなぁ?」
「まぁ何とかなると・・・」
明美さんは部屋を暗くしてベッドの脇に座る。
「エコーで使ったゼリーを使いましょう」
明美さんはゴム手袋を付けてゼリーを手につけて触ってきた。
むくむくと大きくなるペニス。
「凄いですね。大きいですね。」
おもむろに後ろの穴に指が入って来た。
「痛くないですか?」
「はい」
「前立腺も刺激してます、どうですか?」
「イキそうな感じです」
徐々に握る手と尻の奥の指の動きが早くなり、先の刺激か強くなって爆発寸前になってきた。
「ごめんなさい!イキます」
「はい!いいですよ~」
「あぁ!あー!」
体液が試験管の中に放出された。
「えっ?ホントに昨日出したんですか?量が多いですよ?」
「日頃の溜まった分かな〜?」
「はい、終わりました。明日には結果出ますから。お疲れ様でした」
見事な早技だった。さすがプロ!
数時間後、医師に呼ばれて結果を聞く。
「相川さんね、マズイですね。」
「はい?」
「直ぐ手術になります。」
「えー?な、何故ですか?」
「胆石が大きくて胆管を塞いで、胆汁の出が悪くなってます。このままにしておくと、また痛みが来るし、胆嚢炎が酷くなると肝臓に癒着していきます。直ぐに取った方がいいですよ。」
「はい直ぐに。とは言えないです。仕事もあるし会社と相談しないと。」
「じゃあ、今日は帰って会社と話合ってください。病室はそのまま使えるようにしておきますね。」
俺は一旦帰ることにして、会社にも連絡を入れた。幸いにも然程忙しく無さそうで、
「あー、いいよー、しっかり治しておいで。」
と言われ、妻とは離婚成立して一両日には家を出ることになっていたからとりあえず、自分で身の回りの物をバックに詰めて次の日に入院となった。
STI検査は陰性。まぁ当然だけど。
検査の必要あったのかなぁ?もしかして看護師さん達の・・・?
なら美味しいかも?
「まぁ何とかなると・・・」
明美さんは部屋を暗くしてベッドの脇に座る。
「エコーで使ったゼリーを使いましょう」
明美さんはゴム手袋を付けてゼリーを手につけて触ってきた。
むくむくと大きくなるペニス。
「凄いですね。大きいですね。」
おもむろに後ろの穴に指が入って来た。
「痛くないですか?」
「はい」
「前立腺も刺激してます、どうですか?」
「イキそうな感じです」
徐々に握る手と尻の奥の指の動きが早くなり、先の刺激か強くなって爆発寸前になってきた。
「ごめんなさい!イキます」
「はい!いいですよ~」
「あぁ!あー!」
体液が試験管の中に放出された。
「えっ?ホントに昨日出したんですか?量が多いですよ?」
「日頃の溜まった分かな〜?」
「はい、終わりました。明日には結果出ますから。お疲れ様でした」
見事な早技だった。さすがプロ!
数時間後、医師に呼ばれて結果を聞く。
「相川さんね、マズイですね。」
「はい?」
「直ぐ手術になります。」
「えー?な、何故ですか?」
「胆石が大きくて胆管を塞いで、胆汁の出が悪くなってます。このままにしておくと、また痛みが来るし、胆嚢炎が酷くなると肝臓に癒着していきます。直ぐに取った方がいいですよ。」
「はい直ぐに。とは言えないです。仕事もあるし会社と相談しないと。」
「じゃあ、今日は帰って会社と話合ってください。病室はそのまま使えるようにしておきますね。」
俺は一旦帰ることにして、会社にも連絡を入れた。幸いにも然程忙しく無さそうで、
「あー、いいよー、しっかり治しておいで。」
と言われ、妻とは離婚成立して一両日には家を出ることになっていたからとりあえず、自分で身の回りの物をバックに詰めて次の日に入院となった。
STI検査は陰性。まぁ当然だけど。
検査の必要あったのかなぁ?もしかして看護師さん達の・・・?
なら美味しいかも?

