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ご主人様とお散歩
第2章 真夜中のお散歩

「田中君、今日も残業?」
「はい係長。仕事が遅くてすみません。後2時間位で終わりますから。」
「ふーん、ちょっと見せて・・・うん、半分分けてやろう!」
「えー?係長!いいんですか?昨日も助けて貰ったのに。」
「いいわよ、田中君だって、今が踏ん張り所じゃない?これを逃したら大変なのは分かってるでしょう?さぁ、やって終わらせようよ!」
「すみません、お願いします。」
1時間後、
「よし!終わったー!田中君は?」
「はい!終わりました!ありがとうございました。」
「そう、じゃあ上行く?ビール持って」
「はい、冷蔵庫から持って行きます。」
エレベーターで屋上に上がる。事前に警備員には屋上で涼むと言って警報を切って貰った。
「はい、お疲れ様!」
「お疲れ様でした〜、ありがとうございます。」
屋上にあるベンチに座ってビールを飲む。
「あー!仕事終わりのビールは美味しいわね。」
「はい。昨日も助けて貰って、飲んだじゃないですか、いいんですか?」
「うん、いいの。ここ私の親のビルだしね。それより・・・また昨日の続きしよ。」
「しょうがないなぁ〜、なおみは好きだな〜。ほら、自分で服を脱いでごらん。」
俺にスイッチが入る。
「はい・・・」
なおみはゆっくりと着ていたスーツジャケットとスカートと脱ぐとブラとパンスト姿になった。
「まだ脱ぎ足りないだろう?」
「恥ずかしい・・・意地悪・・・」
ブラジャーを外すとパンストとパンティを一緒に下げる。
胸と股間を手で覆っている。
「良く見えないよ。隠さず見せるんだ」
「ああ、は、恥ずかしいです。」
「昨日も見せだろう? 足を広げて『見てください!』って大きな声で叫んでだじゃないか。」
「いゃ〜ん、そんな事言ってないです。」
「そうか?じゃあこれは何かなぁ〜?」
俺はスマホから画像に取り出しなおみに見せる。
「いや!恥ずかしい!」
「今日はそっちの方へ歩いて貰おうかな、」
なおみの手を引き、明るく照らしている所へ連れて行く。
「いやいや!周りから見えちゃう!」
「そうか?見せたいんだろう?その美しい裸を惜しげもなく俺に見せるだけじゃ足りないんじゃないか? だからここに来て裸になりたいんだろう?」
「そ、それは・・・そうだけど・・・」
俺はライトが当たっている明るい所へ連れて行き、四つん這いにさせた。
「はい係長。仕事が遅くてすみません。後2時間位で終わりますから。」
「ふーん、ちょっと見せて・・・うん、半分分けてやろう!」
「えー?係長!いいんですか?昨日も助けて貰ったのに。」
「いいわよ、田中君だって、今が踏ん張り所じゃない?これを逃したら大変なのは分かってるでしょう?さぁ、やって終わらせようよ!」
「すみません、お願いします。」
1時間後、
「よし!終わったー!田中君は?」
「はい!終わりました!ありがとうございました。」
「そう、じゃあ上行く?ビール持って」
「はい、冷蔵庫から持って行きます。」
エレベーターで屋上に上がる。事前に警備員には屋上で涼むと言って警報を切って貰った。
「はい、お疲れ様!」
「お疲れ様でした〜、ありがとうございます。」
屋上にあるベンチに座ってビールを飲む。
「あー!仕事終わりのビールは美味しいわね。」
「はい。昨日も助けて貰って、飲んだじゃないですか、いいんですか?」
「うん、いいの。ここ私の親のビルだしね。それより・・・また昨日の続きしよ。」
「しょうがないなぁ〜、なおみは好きだな〜。ほら、自分で服を脱いでごらん。」
俺にスイッチが入る。
「はい・・・」
なおみはゆっくりと着ていたスーツジャケットとスカートと脱ぐとブラとパンスト姿になった。
「まだ脱ぎ足りないだろう?」
「恥ずかしい・・・意地悪・・・」
ブラジャーを外すとパンストとパンティを一緒に下げる。
胸と股間を手で覆っている。
「良く見えないよ。隠さず見せるんだ」
「ああ、は、恥ずかしいです。」
「昨日も見せだろう? 足を広げて『見てください!』って大きな声で叫んでだじゃないか。」
「いゃ〜ん、そんな事言ってないです。」
「そうか?じゃあこれは何かなぁ〜?」
俺はスマホから画像に取り出しなおみに見せる。
「いや!恥ずかしい!」
「今日はそっちの方へ歩いて貰おうかな、」
なおみの手を引き、明るく照らしている所へ連れて行く。
「いやいや!周りから見えちゃう!」
「そうか?見せたいんだろう?その美しい裸を惜しげもなく俺に見せるだけじゃ足りないんじゃないか? だからここに来て裸になりたいんだろう?」
「そ、それは・・・そうだけど・・・」
俺はライトが当たっている明るい所へ連れて行き、四つん這いにさせた。

